
3度目の見頃を迎えてくれたロサグラウカ
1度目は芽吹きからの葉
2度目は可憐な花
そして3度目はヒップ
銀、青、灰、紫、赤、茶、銅、緑、それらの色が絶妙に溶け込んで描かれるロサグラウカ
写メの後、盛り上がり過ぎてグラウカの幹を這い登り始めたセダムを半分の高さまでカットした
カットしてから撮れば良かったくらい見映えが良くなった(笑)
夏が来たら真っ先に素っ裸になるグラウカ、超暑がりなグラウカ
この薔薇と上手く付き合うコツ、それは、薔薇として観るのではなく、春から初夏までが見頃の宿根草として捉える事かなと私は思う
葉が黄変し始めたら、直射日光が当たらない場所に移動して夏休みを与える
どんな薔薇より長く楽しませて貰ったのだから、どんな薔薇より長い夏休みを与えても余りある
※この先は虫嫌いな方々は進まない方が無難です、私の大好きなマツグロヒョウモンの幼虫が登場します
4年目にして、ようやく我が家でも孵化してくれた
嬉しいなぁ(^^)
可愛いなぁ(^^)
初夏だけどハロウィンみたい♪
無事に羽化して、もっともっと殖えて欲しいなぁ
幼虫も可愛いし、成虫も綺麗だけど、マツグロヒョウモンはサナギも螺鈿みたいで神秘的なんだよね、蛹化したら見付けられるかなぁ、自信ないなぁ・・・
最後は“おめかしビオラ”
金魚草の鮮やかさに対抗して髪を染めたのかしら?
とっても目立ってます(^^)