流石に笑えなくなって来た・・・
みんなカッチカチ
みんなパリッパリ
真冬ならこれくらいの寒波は全く心配ないけど、春モードに切り替わってたから花達は打撃を受ける
草丈を伸ばして気持ち良さそうに笑ってたのに・・・
雪は牡丹雪ではなく粉雪になった、春の粉雪は怖い、植物達の水分が凍る
冬のホウレン草が甘くて美味しいのは真冬に凍てつかないように糖分を増やして備えてるからで、それが植物の冬モード
春になり、私達がコートを脱ぐように植物も切り替える、だから寒の戻りは怖い
今日の字は少しだけ恨みがこもってる
ここまで冷え込んでるとは気付かなかった真夜中に書いた字には恨みはこもってない
令和について、ウィキや本で調べるのではなく、自分の感覚に従い、想いを巡らせて書いてみた
対極的な二文字だと思う
令は直線的で硬質、色なら寒色、清濁なら清、楽器ならピアノ、排他的、男性的
和は曲線的で軟質、色なら暖色、清濁なら濁、楽器ならオルガン、受容的、女性的
役割分担が確りした組み合わせで、令和には補色的効果を感じる
少しずつ朝日が庭を温めてくれてる
有り難う、アマテラス
ここからは昨日の昼間・・・
寒の戻りに凍える花達を桜なりに心配してるようで、1鉢1鉢を慈しんで見舞ってるように見えた
桜は“和”
私は“令”
桜は寛容で柔和で温厚
私は真逆
桜は優しい
桜は丸い
桜は母性に満ちてる
植物達も桜が大好き
だいぶ気温が上がって来ました
支離滅裂な詰め込みすぎ日記に付き合ってくれて有り難うございます