ミニッツのある日常|大人のためのラジコン入門

ミニッツのある日常|大人のためのラジコン入門

手のひらサイズの本格ラジコン「ミニッツ」を中心に、これからラジコンを始めたい方に向けて、解説しています。
セッティングやパーツ選び、走行のコツなど、初心者の方がつまずきやすいポイントを実体験ベースで丁寧にお伝えしていきます。



こんにちは!
今回は、現在所有しているミニッツ4台を紹介したいと思います。
写真を撮って4台並べてみました。
改めて見ると……
「いつの間にか4台になったなぁ(笑)」
現在のラインナップは、写真の右から
EVOノービス
RWD
AWD
MRD
です。

同じミニッツでも、シャシーや駆動方式、モーターマウントの違いによって、走りのキャラクターがかなり変わります。

🏁 右端:EVOノービス
まずは右端のEVOノービス。
こちらは主にレース・グリップ走行を楽しむためのマシンです。
ミニッツのレースは、ただ速いモーターを載せればいいというものではありません。
タイヤ、フロントスプリングなど、細かなセッティングによって車の動きが変わります。
「もう少し曲がってほしい」
「リアを安定させたい」
そんなことを考えながら調整していく。
そして最後は、
ドライバーの腕も重要(笑)。
セッティングとドライビングの両方を楽しめるのが、このマシンです。

🚗 右から2台目:RWD
そして2台目がRWD。
このRWDは、今回の4台の中でも特徴があります。
RMモーターマウント+ナローサイズ
という仕様です。
一般的なミニッツのワイドシャシーとは違い、ナローサイズのボディを使う構成。
さらに、リアにRMモーターマウントを採用しているのがポイントです。
モーターの搭載位置によって、同じRWDでも車の動きは変わってきます。
このRWDは、
「ナロー+RM」ならではの走りを楽しむ
というのが大きな魅力。
見た目もナローボディになると、ワイドサイズとはまた違ったミニッツらしさがあります。
そして何より、
RWDならではのシンプルな後輪駆動。
ステアリングを切って、アクセルを入れて、コーナーを抜ける。
4WDのAWDとは違い、後輪駆動ならではの車の動きを楽しめます。
RWDは「ナロー」を楽しむ1台
個人的には、このRWDは単純に「グリップ走行用」というだけではなく、
ナローサイズ+RMモーターマウント
というところが面白いところ。
同じミニッツでも、
ワイドシャシーとは違う。
MM系とも違う。
そしてAWDとも違う。
こうしたシャシーの違いを実際に走らせて比較できるのも、複数台所有する楽しみの一つです。

💨 右から3台目:AWD
そして3台目がAWD。
こちらはグリップ走行ではなく、
4WDドリフト
を楽しむマシンです。
AWDならではの4輪駆動を利用して、4輪を滑らせながらドリフト。
グリップ走行とは全く違う楽しみ方です。
ステアリングを切って、
アクセルを入れて、
リアを流して、
カウンターを当てる。
うまくドリフトがつながったときの気持ちよさは格別です。
AWDは4WDなので、2駆ドリフトとはまた違った安定感があります。

🔥 一番左:MRD
そして一番左がMRD。
こちらもドリフトマシンですが、AWDとは大きく違います。
MRDは、
2駆ドリフト
です。
つまり、
AWD=4WDドリフト
MRD=2WDドリフト
という違い。
2駆ドリフトでは、リアを滑らせながらアクセルで車の姿勢を作っていきます。
アクセルを入れすぎればスピン。
抜きすぎればドリフトが止まる。
ステアリングだけではなく、
スロットル操作が非常に重要。
AWDよりも、より積極的に自分で車をコントロールしている感覚があります。
ここがMRDの面白さです。