一の餅有志会の「はだかまつり餅つき大会」 | 高橋正子オフィシャルブログ「お茶の間PRESS」

一の餅有志会の「はだかまつり餅つき大会」





 2月12日の国府宮神社で行われる「はだか祭り」に奉納する、一の餅有志会主催の餅つき大会が一宮市萩原町の「金甚」で開催された。

 一の餅有志会には、過去に神男を務めた会員も多く、毎年、はだか祭りに奉納する餅つき大会には多くの一般者も参加し盛り上がっている。私もかれこれ13年、毎年、おじゃましている。

 午前中は雨模様だったけど、昼ごろには雨も上がり、七俵の餅をつきあげて立派な奉納餅を作成。トン汁やおでん、きな粉餅などもふるまわれておなかも大満足ニコニコ

 餅つきと、ついた餅を形成する工程では一年間の無病息災を願って、餅に自分の厄を練り込み、久々の筋肉労働で翌日は筋肉痛も覚悟。

 一の餅有志会の皆さんにたいへんお世話になった一日でした。それにしても、一の餅のみなさんのパワーはスゴイですグッド!