頭は使わず高価な島の飲み水を大量に無駄に使うバカ上島役場職員 | 高梁清音のブログ

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上島町役場は町民の生活に必要なこと以外は何もするな。イベントなんていらない。何もなくても静かに暮らせる町であればよい。なお当ブログ掲載の高梁撮影の写真等の無断転載を著作権主張により禁止する(リブログ等を除く)。

昨晩8時前に友愛の水公園の前を通った時、同公園の芝に水を撒くためのスプリンクラーが動いていた。

 

「こんな時間に芝に水を撒いているのか?」

 

「いやまて、役場職員は既に帰宅しているし、おいおい、一晩中水を出したままの状態で、奴ら帰ったってことじゃないのか?」

 

そのようなことを考えながらその場を通過したのだが、実はその時、それ以上に思うことがあった。

 

それが

「今台風が北上して来ているのだから、もうすぐ雨が降る可能性が高い。それなのに今頃芝への散水を行っているってことじゃないか!」

ってことだ。

 

上島町は高い金を払って水を本州から買っている。

 

工業用水等なんてないのだから、撒かれているこの水は「飲み水」と同じ水のはずだ。

 

そんな

飲料水と同じ大切な水を、雨が降り出す直前に大量に芝に撒くなんてことありえない話だ。

 

無試験裏口採用無能職員で構成されている役場とはいえ、今時、誰でもスマホの一つくらい持ってるんだから、ちゃちゃっと天気予報をチェックして、今がスプリンクラーを作動させるタイミングであるかどうかぐらい判断できないのか?

 

案の定、本日は朝から断続的に雨が降っている。

 

本当にアホである。

 

金の問題ってだけじゃない。

 

何より、去年の水害で役場職員も水の有難味は思い知ったはずなのに、喉元過ぎればというか、大切な教訓もすぐに忘れるほどバカってことなのだろう。

 

「飲料水」を降雨前に大量に芝に撒くという愚行を平気で行える神経。

 

俺らはこんな能無しのシロアリを税金で食わせていることを再認識しなくてはならないということだ。

 

奴らのやることにもう少し町民が関心を持たなければ、人の道に外れたような税金ムダ愚行が平然と繰り返される。