実質昨日の記事からの続きとなる。
公の場においても都合の悪いことはアカラサマに無視。
説明責任なんてどこ吹く風だった。
まさに、現在の自民党のような驕りの絶頂にいた当時の町長上村。
信じられない幼稚さ。
それは怪文書をバラまくなどして、現町長宮脇を貶めようと躍起になっている現在も何も変わってない。
このような人間が宮脇を蹴落とし2020年の選挙で上島町長の座を狙っている。
ありえない。
絶対にありえない。
この幼稚の権化男だけは絶対に、二度と町のトップにしてはならない。
どんなにポンコツでも、絶対的に宮脇の方がマシであることを忘れてはならない。
タイトル
「立場を自覚せず嫌なことはアカラサマに無視するだけの幼稚な上村町長!」
以下2015年2月24日の忘れてはならない過去記事↓
2014年10月初旬の役場施設内での課長補佐の首吊り自殺。
2014年11月末の産業建設部長の突然の退職。
これらの出来事が発生してから最初の定例議会が12月16日に開かれたのだが、直近で上記の大きな出来事が発生したにもかかわらず、議会において、上村町長からこれらに対する説明は一切なかった。
説明どころか
全く触れもしなかった
のだ。
これだけのことが発生しているのに、町の最高責任者である立場の町長が、議会において、これらのことに一切触れないなど有り得ない話だ。
と言うか、明らかに
異常
である。
議会の冒頭では、いつものように、自慢話や歯の浮く美辞麗句をダラダラしゃべくり、自分に思いっきり酔いしれる、上村町長の長たらしいワンマンショー、「行政報告」なるもんを30分近くもやっておいて、そこでも、この件には全く触れはしなかった。
はっきり言って、課長補佐の首吊り自殺も、部長の突然退職も、上村にとっては「嫌なこと」「都合の悪いこと」「触れたくないこと」である。
しかし、この男の立場上、議会において何らかの説明責任があるはずだ。
それを、このように
自分の嫌なことはアカラサマに無視をして逃げる
とは、信じられないような
幼児性
である。
こんな
分別のつかない幼稚な人間
が、我々の大切な故郷の町長のイスに、ふんぞり返っていることを許している町民たちの無関心は、相当に問題だと改めて思う。
下は上記の議会の様子↓だが
役場側の人間が座る最前列の目立つ席、産業建設部長が座る席が、このように赤い矢印で示す通り、ぽっかりと空席になっているのがわかる。
いるべき幹部がいるべき場所にいないという、視覚的にもアカラサマに不自然な光景となっているのに、町民がこれを傍聴席やケーブルテレビで見ていることがわかっているのに、それでも何事もなかったように、いけしゃーしゃーと無視して議会に参加している上村町長。
本当に有り得ない。
その持ち前の幼児性から、有り得ないことだろうが、どんなに非常識なことだろうが、平然とできてしまうのだ。
恐るべきこの幼稚さ。
この男は小学生か?
いや、小学生に失礼だ。