予防に勝る治療なしなので改めてボールを10以上キープする対策を考えました。
4.挑戦者が10人以上いる場合は、技を全く避けません。避けないことで、ゲージ技を早くためます。心配しなくても15人とかいれば、6匹目ポケモンに出番はきません。いかに他のチームよりも早くゲージ技を相手に撃ち込むかだけに焦点を当てます。この点では、したなめカビゴンが一番相性に関係なくダメージ稼ぎに向いています。
ゲットチャンスでボール当てる技術も大切ですが、それ以上に12球以上球を貰う方が捕獲への近道になります。どんだけカーブでグレートスロー連発できても8球ではプレッシャーも含めて捕獲率は低下してしまいます。
特に最近は、伝説ポケモン出現数が減少してることからも、自分の所属以外の色でレイドバトル仕掛けないといけない場面が増えてます。
1.残り時間1時間30分くらいのジムにてレイドバトルを仕掛けます。開始すぐだと参加者がまだ少ないこと多く、残り10分切ると参加者少ないと時間切れでパスを無駄にしてしまいます。
2.言わずもがなですが、相性良いポケモンをぶつけます。相性だけでなく、HPが高いポケモンを使います。これは、HP低いと倒された後の交代時間でダメージ量を稼げないからです。
3.待機時間中に自分と同じ色が何人いるか確認します。あと、レベルも見てパラサイトトレーナーが何人いるか見極めます。下のスクショのように赤でレベル40が3人もいれば、チーム貢献度、ダメージ量は間違いなくボーナスでもらえます。これなら、所属色以外でも10球以上確保できます。
逆に言えば、こんなチーム編成にするためにも待機時間を充分に確保する必要があります。黄色や青チームがボーナス取りそうなら挑戦しません。次の参加者たちと共闘します。
4.挑戦者が10人以上いる場合は、技を全く避けません。避けないことで、ゲージ技を早くためます。心配しなくても15人とかいれば、6匹目ポケモンに出番はきません。いかに他のチームよりも早くゲージ技を相手に撃ち込むかだけに焦点を当てます。この点では、したなめカビゴンが一番相性に関係なくダメージ稼ぎに向いています。
ゲットチャンスでボール当てる技術も大切ですが、それ以上に12球以上球を貰う方が捕獲への近道になります。どんだけカーブでグレートスロー連発できても8球ではプレッシャーも含めて捕獲率は低下してしまいます。
だいぶ捕獲率は改善してきました。