明日が診察日なんですが
(予約もなしに)今日がんセンター来ました
実は
傷口から浸出液があり
今朝見たら
少し開いてるような……
(ボンドなのか傷なのか見分けがつかない)
ポート埋込みの執刀医には
手術後に
万が一、開きそうだと思ったら
開く前に主治医に縫ってもらってと
ふざけた事を言われたので心配で……
明日でも良いかなと思ったけど
1日の遅れで
またポート拔去なんてことになったら
泣くに泣けないもんね
まったく
私って何事もなく
進むことはないのかしら
治りが悪いのは
私に免疫力や治癒力が
無いセイなのだろうから
ナイロン糸で縫ってたとしても
同じ結果なのかも知れないけど
なんだか
釈然としない
あんなに縫ってとお願いしても
縫わずにボンドでくっつけた
放射線科の女医に腹が立つ
こういうのは
判断ミスじゃないんだろうか
オペ前の僅かな時間に
処置室で主治医が診てくれました
主治医『赤いねぇ、ダメっぽいから抜く』
私「えぇーーー」
主治医『痛みはある』
私「す、少し(嘘です)」
主治医『中が感染してるかどうかは開けてみないとわからないけど、開けるということはもう使えないってことだからね。
傷口は まだ開いては無いから、もう少し様子みてからにする』
私「はい、様子みます
左がダメで右もダメなんてもう嫌です……」
(子供かっ 笑)
主治医『そうだね。でもまた、アバスチンが遅れるんだよなぁ』
私「このまま縫えない」
主治医『今さら、それは無理』
無理なんだ……
あの女医、嘘つき
怒りがフツフツと
抗生物質の塗り薬もらいました
これで
なんとか治ってと願うばかりです
お読み頂きありがとうございます
少しずつゆっくりと元気に
ゆるゆるでいきましょう