facebookでシェアして頂いた方、
ありがとうございました
意外と寛容な方が多いのだな
という印象を受けたと同時に、
‘子連れ専用車両の検討を’
‘子連れ専用車両の検討を’
という意見もあり、
子連れが増える連休などはそういう車両が出来たら、
子連れが増える連休などはそういう車両が出来たら、
お互い気楽に新幹線に乗れるのかなと思いました
一歩一歩みんなが過ごしやすい
社会になれば良いですよね
さて、今日はブログに書こうと思っていた
内容のニュースが取り上げられていたので
そちらをご紹介したいと思います
妊娠中の自分と重なる部分がありました。
記事にもあるように、
マタニティマークを付けた妊婦さんや
ベビーカーで電車を乗ることに対する
議論がテレビやネットで目立ち
最初は電車に乗るのもヒヤヒヤ
私自身もマタニティマークは
鞄の中に入れてはいたものの
付けたのは比較的後期になって。
というのも私の場合は
お仕事で長時間電車に乗る事もなく
体調も安定していたので。
でも万が一の時の為に
必要な情報が記載されている
母子手帳は必ず持ち歩いていました
鞄の中に入れてはいたものの
付けたのは比較的後期になって。
というのも私の場合は
お仕事で長時間電車に乗る事もなく
体調も安定していたので。
でも万が一の時の為に
必要な情報が記載されている
母子手帳は必ず持ち歩いていました
マタニティマークを付けてからも
電車のドア付近に立つことが多くて
今考えると何とな~く目立たないようにしてたように思います。
それでも「良かったらどうぞ」と
わざわざ席を立ってこちらまで
声を掛けに来てくださる方がいたり、
バランスを崩して転ばないように
ドアの角の場所を譲ってくださったり。
とっっても嬉しくて、
毎回胸が熱くなっていました
そして、先日の出来事。
まだ慣れないベビーカーで電車に
乗ろうとした時のこと。
思ったよりタイヤが持ち上げられず
うまく乗せられなくて
すると、咄嗟に60代くらいの男性が
前輪を持ち上げて乗せるのを
手伝ってくださったんです
もうこれも本当に嬉しくて、
それだけで1日心が温かかった
この他にも赤ちゃんを連れていると、
見知らぬ方が笑顔で話しかけてくださったりすることもあります
この5ヶ月の育児の中での
あくまでも個人的な意見ですが、
ネットに溢れているマイナスなことよりも
ネットに溢れているマイナスなことよりも
こうした人の温かさに触れることが
断然多くて嬉しくなります
だからその気持ちを伝えたくて、
お礼はその時だけでなく、
電車を降りるときにもう一度笑顔で
「ありがとうございました」
という事を心がけています。
これってとても良い連鎖じゃないですか
誰かのために良い事をすると
笑顔が生まれるんです
してもらって嬉しかったことを
今度は誰かにしてあげたくなるものです
今度は誰かにしてあげたくなるものです
だから私も誰かが困っていたら
すぐに手を差し伸べられる人に
なりたいなと思う
当たり前のことかもしれないけど、
一つ一つの優しさに触れて
改めて気付かされたこと。
これも娘のお陰なんですね
昔に比べて子育てがしづらい
昔に比べて子育てがしづらい
世の中になったのかもしれません。
それでも温かい心を持っていれば、
こうやって小さなコトにも感謝ができて、
それを幸せと思える
子どもは未来の宝です
"子育て=大変"
そんなマイナスなイメージばかりでは
一向に社会で起こっている
あらゆる問題は解決されませんよね。
一人の未熟な人間を育てるということは、責任重大でそれはそれは大変なことです。
それでも温かい心を持っていれば、
こうやって小さなコトにも感謝ができて、
それを幸せと思える
子どもは未来の宝です
"子育て=大変"
そんなマイナスなイメージばかりでは
一向に社会で起こっている
あらゆる問題は解決されませんよね。
一人の未熟な人間を育てるということは、責任重大でそれはそれは大変なことです。
でもこの産後5ヶ月を振り返ると
大変なことって忘れてしまうものだなぁと。
きっとそれよりも遥かに大なり小なり
幸せを見つけられているからだと思うんです