常総市長選挙が告示され、現職の神達たけし候補の出発式が行われ、茨城県市長会を代表して激励のご挨拶を申し上げました。


茨城県市長会では、神達たけし候補を常総市長候補者として最適任者と認め、推薦いたしております。


神達たけし候補は、平成27年の関東・東北豪雨における大きな被害の経験から、防災減災の取り組みを強化され、今では常総市を茨城県随一の防災都市とし、自らも防災危機管理行政のスペシャリストとしてリーダーシップを発揮されています。


市民の生命と財産を守る機能がそのまちに準備されているかどうかは、安心して生活するために重要なファクターとなっています。


また地方都市が人口減少、超高齢社会の渦中にあって、人、モノ、金、情報を呼び込む都市行政の推進が求められています。


神達たけし候補は「アグリサイエンスバレー常総」計画を実現させ、多くの交流人口や消費を生み出すとともに、常総市のイメージアップやシティセールスにもつなげました。


神達たけし候補のまちづくり構想はまだ道半ばで、これから花を咲かせなければならない蕾がいっぱい残されています。


神達たけし候補におかれましては、掲げた公約をさらに実現させ、満開の花で常総市を彩っていただきたくご期待申し上げます。


神達たけし候補の益々のご健闘をお祈り申し上げます。