おはようございます!

夜行を読み終えて暫く一週間以上が経ちましたが、謎が残る作品で、今もなお 私は ない頭を悩ませています。笑



不快ではないにしても、もやもやする結末!!!

読み終わったとき、自分が霧のなかに迷い混んでしまったような感覚に陥る、少し不安感の残る物語でした。


不思議なラストだったため、今まで読んできたものが、夢だったのではないか……と思えてきたり……

ご興味があって、まだ読まれていない方は是非、読んでみていただいて、見解をお聞かせ願いたいものです!!!!!(結局は作者の森見登美彦さんが、、種明かししてくれないことにはわからない話なのですがタラー)

もう私は迷子です……shokopon

どなたか助けてくださーーい(笑)



それで、今は湊かなえさんの「」と、新堂冬樹さんの「紙のピアノ」を気分で換えながら読み進めています。(私はよくそうやってテレビドラマ形式で読んでいます。)

「ドグラマグラ(下巻)」は冒頭は読みましたが、やはりちょっと間をあけて読もうと思います(笑)





ところで、本を読むのってどうしたら早くなるのでしょう…?
月に三冊とか読めてしまう人、尊敬します。




関東は雨ですね傘
お足元にお気をつけください




miki