こんにちは。
生きてますww
生存確認のついでに最近のマイブームなんぞの記事をサラリと。
今回、珍しくiPadからの更新です。
ここ数年、、タブレット純さんからの、昭和歌謡、特にムードコーラスにハマってます。
タブレット純さんを知ったのは今年のこと。
音楽系YouTuberの動画にゲスト出演したのがきっかけ。
で、ラジオ番組を待ってることを知り、radikoで聞くように。
番組のジングルに、「ブルーライト・ヨコハマ」や、マヒナスターズの「誰よりも君を愛す」のイントロを使うところがまた…
話す口調も、ゆっくりだし穏やかなので聞きやすい。
なかなかリアルタイムで聴けないので、タイムフリーで聴いています。
歌手でもあり芸人でもある、タブレット純さん。
モノマネも番組内でよくしてまして、永六輔と黒柳徹子が一緒であることを、ご本人も認めているというw
先日、番組8年目に入ったそうで、長くDJされていてビックリしました。
また、私と同年代(同じ年齢)でもあるので勝手に親近感w
話題を戻すと。。
そのムードコーラス。ムード歌謡の中でも、特にマヒナスターズにハマっているのであります。
すると、、以前、タブ純さんがメンバーとして1年間在籍していたことを知りました。
昔から私も昭和歌謡が好きで。
阿久悠が作詞した歌や、筒美京平が作曲した歌。
そして私にとっての真打ち、松本隆が作詞した歌。
それぞれの方たちのオムニバスCDが何枚も発売されていて、何枚も買いましたね。
筒美京平さんのソングブックアルバムには、阿久悠さん、松本さん作詞した曲があって。
阿久悠さんと松本さんのソングブックアルバムに、筒美京平さん作曲した曲があって。
何曲も被ってしまいますが、それはそれで。
で、旧ジャニーズ、演歌、歌謡曲、GS、フォーク界隈のヒット曲中心に聞いてきました。
その中の松本隆のオムニバス盤には、YMOやはっぴいえんど、入ってはいるんですけど、なんか別格なんですよねぇ。
YMOやはっぴいえんど、シーナ&ロケッツ、近田春夫などの尖ってたアーティストは、「歌謡曲」という枠に入ってない気がするんですよね。
解散して、メンバー各々がソロとして活動してから、ニューミュージックと呼ばれるようになったと思うんです。
後付けで、はっぴいえんどを中心とした括りで「シティポップ」と呼ばれるんですけどね。
そして平成になって、Jリーグができて。
FM放送が始まっての、J-Waveが、当時ヒットしていた曲をすべて「J−Pop」と呼んだことから、「J−Pop」ができた経緯がありました。
要するに、歌謡曲は昭和までとなるわけです。
ここ数年洋楽(主にロック)を聞いてましたが、再び、レンタルしてきては、パソコンのiTunesに入れて、iPhoneで聞いてます。
「青春歌年鑑」を筆頭に、オムニバス盤を。
1988〜1989年もギリギリ昭和ですね。
この辺はリアルタイムで聞いてました。
ランキング番組、テレビやラジオで毎週欠かさず見たり聞いてたことを思い出します。
よく録画・録音して繰り返し聞いたり見たりしてました。
この流れで、次は旧ジャニーズのことを書きたくなってきました(この記事が長くなりそうなので…)。
当時は全盛期かもですよね。
では、また。
近いうちに。