指導者として、目を鍛えていきたい。その方はどんな処方で良くなるのか? | Best Life 高橋晃史〈背骨コンディショニング〉日記

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痛みや不調がない人生こそ、最高の人生(ベストライフ)!
Best Lifeは「背骨コンディショニング」を活用した
さまざまな体操をグループで行う
グループ体操をメインに提案していきます。


昨日発見した台湾料理屋さん。
また今日も行っちゃいました。(笑)
いや、とても気になるお店なんです。

そう。ツイートの背景。

「まだ3日目でお客さん来ないのよ〜」

ってママさんが困ってて、

「お兄ちゃん何でだと思う?」って。

ぱっと見、ランチがやってるか分からなかったから、

「美味しいランチもやってます」
って張り紙したらどうですか?

って言ったら、早速書いててくれてた。
もう、そしたら常連さんになるしかないですよね。(笑)


今日は、この麺を注文。
最初に麺を食べて、食べ終わったらスープを入れて最後に飲む。
ゴマの香りとパクチーのバランスがとても癖になる。マジで美味かった!

と、台湾料理屋さんの瑞鳳さんを宣伝したところで(笑)


やっと手元に来ました。バイブル本。

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背骨コンディショニング創始者、日野秀彦先生の第三弾本。

皆さんはもう見ましたか?

身体に痛みや不調を抱えている方には、「救いの本」になるし、「指導者にはバイブル本」になると思う。
本を読んでとても心に残ってることをツイートしました。

見やすい様に一部引用。

様々な症状は、
①薬で治すもの
②手術で治すもの
③運動で治すもの
があります。
運動で治すものは、運動でしか治らない。


本当にその通りだよな。って思う。

手術でしか治らない病気を運動で治そうって思っても治らないし、逆に悪くなることもあると思う。
反対に運動でしか治らない症状を手術や薬で治そうと思ったらどんなに身体に負担がかかることか。逆に副作用で違うところが悪くなることもあるかもしれない。

原因に対しての処方がとても大事で、そこが間違ってると悲劇が生まれる。
目の前の方の人生がかかっているから。

この間八王子行った時のツイート。

仙骨がズレ神経が引っ張られて足に痺れが出ていた70代の女性の方。
背骨を整える運動をして、薬を止めることが出来ましたよ。ってエピソード。
多分、同じ様なケースで困っている方がとっても多くいらっしゃるんだと思う。


と、これからも健康に携わるものとして、

①手術で治すものなのか
②薬で治すものなのか
③運動で治すものなのか 

しっかり見極めることが出来る様に、知識、技術、実践、経験を高めていこう!

と記事を書きながら思っていたのでした。

あっ。勿論ボクは運動指導者なので、手術や薬の処方の判断をするということではないですからね。
そういうことではなく、指導者としての目を鍛えていこうってことですよ。どの分野でも学ぶことは出来ますからね。


さてさて、明日は金曜日。
早く寝て、明日の方の為に備えよう〜〜!


ではでは。(^-^)
また明日!


背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー

Best Life 代表

高橋晃史

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【丸わかり!背骨コンディショニング理論とは?】過去記事

背骨コンディショニングって何?