最近、エルレの四人だけで作業してます。





金を払ってでもステージに上がりたかったあの頃の自分達を見ているような、1990年代にタイムスリップしたような、とても愛しい時間。





でも、当時とは少し違くて、それぞれの変化がとても頼もしく誇らしい。





これから俺ももっと炸裂させてメンバーの笑顔を見れたらいいなと思います。





細美さんが作った曲たちに俺の遺伝子も組み込んで、もっと進化させなくちゃ俺がいる価値がない。




今はダントツでウブの負担が大きいけど、俺もそれを背負う覚悟はあるから待っててくれやって感じ。




ドラムだからどうしてもしょうがない部分もあるんだけど!





覚悟はあるんだ。












毎朝水をあげて育ったこのプチトマトが食べれる頃には、曲もさらに成長させなくちゃならない。




どうでもいいけど、トマトこんなに大きくなるなら一個で良かった。




知らなかったんだ。





何しろ、肩の力を抜いて、これまで俺が増やした引き出し、判断や技術を思う存分に。





俺は引き算も足し算もそこそこ覚えました。





んじゃまた。