2018年も今日で終わり。





今年は本当にたくさん曲を覚えて叩いた。




数えてないけど、Recとかサポート、ellegardenやPAM入れたら100曲くらいはいってるのかな?





仕事が多い人達なら普通なのかもしれないけど、俺には眩しい曲数でした。




そしてこんなに叩けて幸せだなって心から思えました。








 
で、俺自身を客観的に見た時、ズバ抜けてない普通のドラマーだと思いました。




でも、この普通の状態に到底納得がいかなくなったので、来年からは、ちょっと色々引き締めて、自分のドラムの練習に励みたいと思います。





今までも努力はしてきたけど、二十歳の頃のような、いつ到達できるかわからない目標を、今は持ってないのも事実です。




ダブルストロークすら出来なかったあの頃の俺の様に、俺はもう一度努力して自分を見つめ直すって決めました。




「俺のドラム、レベル高すぎてお前らバカにはわかんねぇんだよ」って、昔みたいに言えるくらい、自分を高めてみたくなりました。




価値観のベクトルは人それぞれだけど、表現をし、シカトされる事がこんなにも悔しい事だと改めて感じた年末でした。




俺の魂はここにあります。




ちょっとした言葉や、馴れ合いが人を傷つけ、自分すら傷つけ、不意に困難は訪れたりするけど、自分のケツは自分で拭きたい。




言葉も人間関係も馴れ合ったら終わる部分があるのは否めない。










俺は来年から自分の為の時間をたくさん作り、今までよりたくさんドラムの練習します。




それが俺が出した今年の答えで、来年の生き方にします。




もの凄くポジティブな俺の心。




そしてPAMを観た事ない人は、是非観にきてください。




バンドの本当のスタートから歴史を感じれるって、なかなかないでしょ?




PAMの成長をこの瞬間から感じにきてください。































ハマチョウ。









良いお年を〜





んじゃまた。