駅前で、女の子が爆笑していて、俺も爆笑してたら、1万円が落ちてた。
俺は、その1万円を冷めた目で眺めてたら、タクロウさんが現れて、半笑いで持って行っちゃっいました。
俺はタクロウさんに
俺「タクロウさんには必要ないと思います!」
と、叫びましたが、タクロウさんは、半笑いで、去りました。
そしたら後ろから突然、山中さわおさんが現れて
さ「おい。
これで新幹線に乗れ。」
って、意味不明な事を言って、俺に10万円をくれたんです。
夢と現実、どっちだかわからなくなる時、ありませんか…?
俺は、ここの辺で目が覚めました。
ねぇ!夢の続きは!?
この後、どうなんの!?
俺的には、どんな映画やドラマよりも、この夢の続きが見たいと言う強い思いから、余裕で睡眠導入剤を飲み、もう一度布団にくるまりました。
状況としては、もう、ディズニーワールド超えていて、ドーパミンとか出てる感じです。
俺に迷いは、ありません。
そして俺は睡眠には導入されましたが、夢の続きは見れなくて、俺は、ただ深く眠ると言う快挙を達成しました。
どうもありがとうございます。
俺はその昔
俺「睡眠導入剤なんて、俺には効かねぇぜばーか。」
とか思って、適量を飲み、食事をしてたら、食べながらテーブルで眠ってしまった前科が、俺にはあります。
誰か助けてください。
もし夢の続きを見れるなら、夢の続きを見たいです。
10万円のその先へ。
写真は羽田につく瞬間で、キレイだなって思って撮影して、なんと本編とは関係がありませんでした。
んじゃまた。