噌根と、三島の動物園に行きました。
高速で向かう途中、トチ狂ったように、ペットボトルを振っていました。
おそらく、ミルクティーの沈殿物が突然気になりだしたようです。
そして噌根は、アルパカに夢中でした。
どうしてもアルパカが気になったようです。
先に進むと、気持ちはアルパカから離れ、小さな馬に持っていかれました。
で、暑さにやられた俺たちは、かき氷タイム。
噌根
バカかテメーは?
何で一番小さな椅子に座るんだテメーは?
何しろ、土用の丑の日に三島で食べれた奇跡のうなぎ。
ぶっちゃけ、今までの人生で一番美味しかったです。
しかも天然。
噌根も天然。
ありがとう三島。
噌根、また三島に行こうぜ。
んじゃまた。