俺の人生は、人に道を聞かれる人生と言っても過言ではないです。




地方都市を歩いていて聞かれるのは当たり前。




韓国でも中国でもアメリカでも道を尋ねられた経験があります。



地元の江戸川区を歩いてたらジイさんに話しかけられました。





ジ「すみません。








エダマメは持っていますか?(^_^)」




































エダマメって言った絶対に。








マジでちょーこえーんだけど。






俺は恐怖を乗り越え






俺「いや、持ってないですけど、何かお困りですか?









バカかテメーは?」







バカかテメーは?の、くだりは、ただの大ウソです。





オフィシャルでウソをついてしまい本当に、本当にすみませんでした。






もしこのウソの件でLINE(株)が俺と裁判をすると言ったら、俺は受けてたちます。





で、裁判長と握手して俺はヨシコさんと幸せに暮らします。







ヨシコさんってどこから出てきた?




誰だテメーは?










元に戻します。




どうやら、道とかがわからなくなるタイプの個性的なジイさんでした。





俺は、考えました。




交番まで遠いし…




でもほっとけない…




しかもオフでヒマ。




財布に金も入ってる。






タクシーしかねぇ。




タクシーで交番へワープ。




俺の善意も、何も知らない周りから見たら、ただの誘拐でしょう。




何かもう、誘拐って事で一致してもらっていいです。




交番でお巡りさんに事情説明。





それでは御機嫌よう。





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写真は友達の家ゴロウで、350mlの缶が、缶コーヒーくらいのサイズに見えるの巻でした。





この日の俺は二日酔いって言うか、酔ってたところに、ビールと再会をはたし、全米が悲しみに包まれました。





んじゃまた。