さわおさん、ご無沙汰しています。
俺はさわおさんに
さ「おい。
なる早で曲を書いてくるんだ。」
と、言われ、あれから数ヶ月が経ちましたが、最近ドラムのサポートを詰め込みすぎて、本当に時間がありません。
領域的には、マジで勇者の領域です。
北海道では時間があったのですが、ウブカタの野郎が、ギターを貸してくれませんでした。
あの野郎は、「ギターを貸してくれ」って言ったら、余裕で断ったんです。
奴は、近い将来、トドメを刺すつもりです。
話を戻しますが、大好きな酒も、午前3〜4時に、ちょっと飲むだけです。
忙しぶってるわけじゃないんです。
何か色々、自然にバックレる方法はないのか?
何か、何もなかった事にできないか?
と、知恵を振り絞り考えましたが、そんなのはありませんでした。
ぶっちゃけ、残念です。
ゴールデンウィークが明けたら、俺はプレデターズの曲の為だけに生き、俺はそのまま溶ける覚悟です。
ちなみに、ネタは高橋の常識を超越した数を作ったので、あとはパズルみたいに繋げたら、イケると思います。
あと、ジロウさんがあまりにも曲を持ってくるのが早くて、俺が浮いて感じるのもあると思うんです。
だから、ちょっとはジロウさんにも責任があると、たった今気がつきました。
ジロウさんにも責任があると気が付いて、本当に、本当にすみませんでした。
そこのところも、どうかよろしくお願いします。
失礼します。
ブログの最後に「んじゃまた。」と、書くのですが、さわおさんにタメ口を使うわけじゃないので、どうか許してください。
THE PREDATORS おまけの 高橋
写真は、網走監獄の人形で、何も関係ありません。
んじゃまた。