《アルバイトをバックレる》
若気の至りである事ですね。
昔は俺もかなりダラシなかったし、相当時間にルーズでした。
でも、それは微塵もポジティブに作用しないし、生まれるのは不信感オンリー。
ただ、ロックミュージシャンなんてだいたい何か欠落してて、ルーズな奴が多いんだけど。
実際時間に正確な無能な人間よりも、ルーズだとしても有能な人間が重宝される面も多々あります。
本当は有能で時間に正確な方が良いんだろうけど。
スタッフやメンバーが大変だしね。
音楽業界にいると、いろんな話を聞きますが、仲間からバックれた男がいたとします。
今までも逃げるって生き方をして問題を乗り越えたつもりでいたんだろうね。
例えばこいつをミチェリンとします。
テメーはただのクルクルパーです。
何か言い分があるのかもしれないけど、テメーがアホなのは前提だバカ野郎め。
俺に話しかけんな気持ち悪い野郎だ。
音に出てんだよ生き様が。
って、雄一が夢の中で言ってた。
写真は中国の飲み屋で出されたお皿が割れていたの巻です。
本編と関係ありません。
んじゃまた。