桜めぐりとホリデーパスで | 鉄道と仙南のイベントの事を語るブログ

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おばんでございます。本日は阿武隈急行の桜めぐり切符と小さな旅ホリデーパスを使って、福島、大河原、長町へと行ってまいりました。

まずは角田駅で桜めぐり切符を購入して、7時50分の福島行の阿武急で梁川へ。梁川から槻木行きの電車で折り返して角田へ。角田からは9時09分の阿武急で丸森へ。丸森から9時44分の槻木行きで南角田まで行き、南角田からは梁川で乗り継いで福島へ。福島からは本線を白石で乗継大河原へ。大河原では桜まつり会場へ。その後、行きつけの床屋へ立ち寄り散髪してもらい、大河原13時51分発の臨時列車で長町へ。長町からは14時25分の白石行で船岡まで行き、そこから岩沼へ。岩沼から15時21分の白石行で槻木まで行き、15時43分の阿武急梁川行で角田まで戻って本日の列車旅は終了。


通常だと、角田から梁川往復1320円、角田から丸森260円、丸森から南角田まで260円、丸森から福島まで850円、福島から大河原まで860円、大河原から長町まで510円、長町から船岡まで420円、船岡から岩沼まで240円、岩沼から槻木まで200円、槻木から角田まで400円と合わせて4920円はかかり、本日は1000円の桜めぐりと2720円の小さな旅ホリデーパスを使用したので4920円かかるところ、3720円だけで済み、1200円はオトクとなった