キュンパス | 阿武急と仙南の事を語るブログ

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おばんでございます 昨日から一万円でJR東日本全線の新幹線を含む特急乗り放題パスキュンパスが発売されました。 


昨日、有給をとってキュンパスを使って関東首都圏へと行ってまいりました。まずは、角田から7時32分の阿武急で槻木へ。槻木からはキュンパスを使用して7時57分の本線で仙台へ。仙台に到着して、指定席券売機へ向かいはやぶさの指定を取る事にしたが、はやぶさは満席🈵。やむを得ずやまびこの自由席でまっすぐ東京へ。上野に到着。ベルが鳴り、すぐに出発と思われたが、少しだけ見合わせて、上野を出発、東京駅には4分遅れでの到着。言うまでもない事だが東京駅に到着して、東海の窓口に向かい、2017年の8月に三島で買ったTOICAを払い戻し。東京から北陸新幹線はくたかで大宮へ。はくたか号の車内も外国人観光客で多少混み合っていた。大宮に到着して、今度は盛岡行のやまびこで仙台へ。仙台に到着して、今度は市営バスで大崎八幡宮へ。バスはキュンパスは使えないので地域連携ICカードを使って往復。大崎八幡宮に着いて大崎八幡宮を観光。大崎八幡宮も仙台市では有名スポットだ。バスで仙台駅に戻り、本線で槻木まで戻り、そこから阿武急で角田まで戻ってキュンパスでの旅は終了。  


普通に買えば槻木から仙台経由で東京までの往復12760円、仙台東京の新幹線自由席往復9020円、合わせて21780円はかかるところ、キュンパスを使用したのでJR区間は11780円はオトクとなった。キュンパスも平日旅行、分散旅行としては最適といえるわけです。