花めぐり号乗車 | 阿武急と仙南の事を語るブログ

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本日、大河原から白石まで、昨日から運行を開始した臨時列車「花めぐり号」へ乗車してまいりました。

 

まずは、バイク屋さんでオイル交換をしてから、角田からバイクで大河原へ。大河原に到着して、10時22分発の臨時列車「花めぐり号」へ乗車して白石へと向かう。「花めぐり号」は毎年、4月の桜シーズンに仙台と郡山で運行されている臨時列車で、お花見客をターゲットとしている。その列車だが、これまでは盛岡の黒い電車「ジパング」が使われていたが、今回からは陸羽東線を走る「湯けむり」専用の車両が使用されている。

 

 花めぐり号の指定席券

 

大河原を10時22分に出発して、北白川、東白石を飛ばして、次の停車駅は白石。車窓からは、白石川と蔵王連峰を見る事が出来ました。白石には10時34分に到着。

 

 

「花めぐり号」に乗ったあとは、白石からは、10時55分の仙台行きの電車で大河原まで行き、大河原へ、大河原から、今度は郡山から猪苗代までの切符を購入するため、11時32分の電車で岩沼まで行き、指定席券売機でGWに使う郡山から猪苗代までの切符を購入して、岩沼から12時41分の電車で大河原まで戻り、その後、バイクで角田駅の食堂に立ち寄り、コーヒーを飲み、その後、阿武急の新型車の記念フリー券を購入するため丸森駅まで行き、あとは角田まで戻って今日の1日は終了