おばんでございます。今回は、人気を誇っていた北陸新幹線の事をブログへ書いてまいります。
今から6年前、北陸新幹線は金沢まで延伸開業しました。それにより、東京から金沢が最短で2時間25分で結ばれる事となりました。
北陸新幹線の金沢まで開業によって、金沢の名所、兼六園といったところへのアクセスも近くなり、開業からは人気のある路線となっていました。
さて、北陸新幹線の人気というのは、兼六園といった観光だけではない、それにも、駅のメロディーにもあった。
北陸新幹線の駅メロでは、幅広い世代が親しまれている楽曲やperfume、尾崎豊をはじめとした曲を提供したアーティストが制作したオリジナルメロディーといったのが採用されていた。さらに、JR西日本管内の糸魚川から金沢間の接近メロディー、長野駅、飯山駅、上越妙高駅の3駅のメロディーとJR西日本が所有するW7系の車内メロディーでは「ようかい体操」で大きく話題となったDream5という5人組のグループがカバーした曲、Dream5の曲が使われていており、それにも最大の人気というのが誇っていた。
それも、Dream5のメロディーやカバー曲というのが北陸新幹線でも採用されたのにあってか、北陸新幹線の知名度というのがたかくなったわけだ。