2020年までにSuicaエリア拡大が予想 | 阿武急と仙南の事を語るブログ

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さて、けものフレンズ、ラブライブ乃ファンのファンのtwitter、常磐線沿線住民で政治、経済の事をブログに書いているTwitterからの情報では、2020年の春までに、Suicaエリアが一体化され、さらにしなの鉄道、えちごトキめき鉄道線でもSuicaが導入されるという情報があります。

 

 

現在、Suicaのエリアは、東京臨海高速鉄道りんかい線、東京モノレール、JRバス関東を含む「首都圏エリア」、新潟交通バスを含む「新潟エリア」、仙台市交通局(仙台市営地下鉄、仙台市営バス)、宮城交通バス、仙台空港鉄道線を含む「仙台エリア」の3つのエリアで構成されています。

 

 

2020年には、Suicaエリアが、それぞれの首都圏、新潟、仙台の3つのエリアが一体化され、上越線の水上~小千谷の一部、東北本線の黒磯~矢吹の一部、常磐線のいわき~原ノ町の一部、しなの鉄道線、えちごトキめき鉄道線でもSUICA対応となる事が予想されています。

ちなみに、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道でのSuica導入のウワサはTwitterから流れてあるが、正式には発表されているものではありません。

 

 

ICOCAエリアも来年夏には、一体化される事を考えれば、Suicaエリアの一体化もあり得る事は考えられます。

 

ちなみに、Suica、ICOCAは2017年10月13日までは、宮城県内での利用は鉄道(JR線、地下鉄線)とバス、ショッピングは、駅ナカだけに限られていたが、10月14日からはコンビニでの買い物にも対応するようになった。