娘が、学校の家庭科でミシンの使い方を習って、エプロンを作る授業を受けたらしく、今朝
「ママ、ミシンやりたい。出してや〜。」と言われました。

ミシン…そんなんされたら、ずっと横で見てないとダメだし、面倒くさいショックといけないけど思ってしまいました。

本当は、付き合ってあげたらいいんでしょうけど、休みの朝は忙しいのです。

で、忘れてたミシンの存在を思い出しました。
4、5年前に、娘がクリスマスにミシンが欲しいと言い、サンタさんからもらった子供用の毛糸ミシン。
その時は、欲しいと言ったのに2回程使ったら興味がなくなって、クローゼットで眠り続けてました。
そろそろ、処分するか誰かに譲ろうかな、と思ってたもの。

毛糸は、溝に挟むだけだし、針が指に刺さることもない安全仕様のミシン。


五年生になって、やっと楽しんで使われるようになったミシン。
良かった〜爆笑

なぜか、同じように楽しむ次男。

今度は、手芸屋さんに連れて行って欲しい、生地を買いたいと要求されています。