嫁「あれ？何か不満なの？」
僕「ん？別に不満じゃないよ？？」
嫁「あぁ人相悪いだけか。よかった」
よ、よかった・・・の、かな？(￣▽￣)
こんにちは。
あなたがあなたらしく、
自分の人生を生きるお手伝い。
心屋流カウンセラー【よっしー】こと
高岸新晴（たかぎしよしはる）です。
今日も朝から吐きそうです（笑）
最近ね、
ほんと吐きそう。
ようやく、ようやく、
やりたかったことを始めるために、
動き出そうとしつつあるところです。
初めの一歩どころか、
やっと靴紐結び始めたとこですが、
それでも始めることを決めたことは、
何よりも大きなコミットメント。
教えてもらったところによると、
抑圧してた不安を感じるときに、
吐きそうになるらしいです。
深く納得(￣▽￣)
感情もよく感じます。
無力感や無価値感。
僕には出来ない。。
自分には何にもない。。
僕にはそんなことする価値がない。。
これまで、
感じたことない深さの感情を感じます。
または逆に、
感情が麻痺することもあります。
何も感じなくなって、
どうしたらいいか分からなくなったり。
そうした時、
そんなダメな自分を
つい責めたくなります。
ダメな自分を、
出来ない自分を、
前に進めない自分を、
ひとは、つい責めたくなります。
でも、実は、それは「逆」です。
今まで避けてきたものへ
向かおうとする時は、
それが正常なんです。
怖いのが普通で、
ダメなのが普通です。
だって、なんせ、怖いから。
だって、やったことないんだから。
怖いから避けてきたものと、
向き合うのも怖いのに、
そこに向かっていくのは、
もっと怖くて普通です。
何が怖いのか理解してなくても、
ひとは怖さを感じます。
というか、
何が怖いのか理解しちゃうと、
その怖さを感じちゃうので、
無意識に理解することを避けます。
進めていった結果、
感じることになる感情や、
思い知らされることになる自分など、
それらを感じることを、
ひとは本能的に怖れます。
そこで感じるものが、
「痛み」だからです。
また、そうした自分を責めるのって、
自分を責めることで、
エネルギーをガス抜きしてると同時に、
ダメな自分を感じることで、
ブレーキをかけている状態でもあります。
自分を責めることにエネルギー使って、
前に進まないようにしてるわけです。
前に進めない自分を責めてるのですが、
自分を責めることで、
前に進まないようにもしてるんですね。
そして、さらに、実は、
責めるために責めてる訳でもあります。
うーん、ややこしい(￣▽￣)
要すると、
「責めるのは責めたいから」です。
怖いときや、前に進めないとき、
そうである自分を責めているならば、
それをやめるのが最初の一歩。
怖い自分、出来ない自分を、
認めてあげることがスタートです。
怖いんだなぁ、
出来ないんだなあって。
前に進めたいのなら、
進めない自分を責めずに、
裏にある感情をただ感じること。
感情を抑圧して、
頑張って進める選択もありますが、
ぼくはオススメしません。
何のためにそれをやるのか。
僕は、恐れからではなく、
愛からであることを選びたいためです。
ちなみに出来ない理由を、
自分以外のものにせいにしてる場合は、
それを理由にして、
やらないことを選んでる自分を
自分が認めることがスタートです。
あぁ。。。
書いてて自分で、イタイです（笑）
ひとは見たくないものを、
見ないようにして生きてます。
だって、
そこには「痛み」があるから。
でも、
「見ないようにしてる」ってことは、
そこにあることは知ってるんです。
ほんとうは。
何もかも全部、いまのぼくの話。
あーこわい。
そして書いてて、イタイ（笑）
やりたいのに出来ないことのある方は、
こちらのセミナーにお越しくださいませ。
ご縁のある方とお会い出来ることを
こころから楽しみにしています。
高岸新晴（たかぎしよしはる）でした。
明日は【こころのトリセツ勉強会】。
今月もまだ何するか決めてません（笑）
なんとなく考えてはいるんですけどね。
ちなみに、勉強会では、
あまりややこしい話はしません（笑）
･･････ん？
もしかして逆？？
ブログで書かずに、
勉強会で話せばいいのかしら(￣▽￣)
まあ、いいや。
あとはなるがままにー
まだ席ありますので、
タイミングの合う方はどうぞ(*￣▽￣*)
「相手に知らせて」が嬉しいです＾＾
※隣席の方とのワークがあるため、
お子様連れの方はご参加頂けません。
【日程】5/24（土）
・［午前の部］11:00～13:20
・［午後の部］15:00～17:20
※受付開始は各回30分前です
【会場】心屋セミナールーム
【料金】1,800円（小学生未満無料）
【定員】各回100人
あ。
もし自分を責めてしまう自分を、
さらに責めるというループに入ったら、
「どんだけマゾやねん」って、
自分を笑ってあげてくださいね（笑）
いや、しかし、
書こうと思ってたことと、
まったく違うことを書きました。
完全に「手なり」で書いた文章ですが、
まあ、よい(￣▽￣)