Gran☆Cielさん2ndワンマンツアーファイナル東京@ Zepp DiverCityありがとうございました配信📻文字起こしブログです✍️
※実際の御言葉と若干異なる部分がございます🙇
ルーチェさんのさぁきゅんさんとかほはむさんに集合場所教えてもらったの。受付の前まで。女神様かと思った。嬉しかったです。優しく嬉しくてとってもありがたかった。寒さの中凍えることなく無事に会場に着けました。
これみんなに聞いてほしいんだけど、私ね、沖縄で育ったのね。14歳まで。だからかわかんないけど、こっちに来てから、そんじゃそこらの紫外線じゃ、日焼けしなくなったの、多分。で、白いとね、配信だったりとか、あとはライブでパフォーマンスするときに、光が当たるじゃん。そうするとね、顔の色が全部飛んでね、1人だけ亡霊みたいになっちゃうのよ。だから、顔周りにキラキラしたものがあると、そこにこう、ピントじゃないけど、色味調節みたいなのがあって、顔がはっきりするなってことに気がついたの。多分こういうのも、遠くからさ、見てる人とかはさ、例えば、上丘鈴華の顔が白くてあんまり見えないってなったらさ、髪型とかさ、あとは、なんか動きとかで判断するしかなくなるじゃん。 だから、あ、そういうのも大事なんだなって。視線誘導じゃないけどさ、そういうのもあるのかもしれないと思って。で、最近はちょっとアクセサリー系にもこだわってみたんですよ。それも自分のパフォーマンスのうちとして。で、イヤーカフとかをね、つけてるんだけど、ワンマン版で、特別仕様にしたかったの。いつもつけてるのじゃないやつ、つけようって思ってたんだけど、前日に忘れちゃって、買い物に行くの。てか、ダイバーシティの前日はなんかめっちゃね、 動画見たり、リハの直しの動画見たり、眠ったりしちゃって買いに行けなかったの。で、お姉ちゃんがお出かけしてたから、お姉ちゃんにね、ごめんって言って、これこれこういうのでさ、イヤーカフ欲しかったんだったって言ったら、お姉ちゃんがいいよって言って、買いに行ってくれた。お姉ちゃんもママも、配信組だったんだけど、だから、会場に行けないから、あげるよって言ってね、お姉ちゃんがね、くれたんだ。上も下もどっちもね、あの、耳に穴が開いてなくてもつけられるようになっててね、チェーンみたいなので繋がってんの。だから、それが回ると、ちゃんとチャランってなって、いい感じでした。配信ゲットしてくださった方はぜひとも見てみてください。あのZeppに合わせていろんなのをたくさん 研究した。髪型、自分に似合う。今髪の毛伸ばしてる途中だからさ、ショートカットじゃないからさ、 このぐらいの髪型だったらこの衣装にはどんなのが似合うかな。とか、私、今回の曲このバミリにいることが多いから、こっち耳にかけた方がいいなとか考えてね、やったんだ。 とか、アコースティックの時こっち側の人が見えるようにこっち側にあれつけた方がいいかなとか、色々考えてね、色々挑戦して、こう調節して、望んだZeppダイバーシティでした。
すごい緊張しちゃった。でも、思ったの。緊張って、あれなの、 お姉ちゃんだったか、お母さんだったか、どっちだったか忘れたんだけどね、緊張するとかさ、あとは、どうしようみたいな、言うと、こう、失敗しないぞってさ、いいパフォーマンスしようっていう気持ちが強くて、 それだけたくさん練習してきたってことじゃん。大丈夫大丈夫って思ってる時の方が あんまりあれなんだよって言ってもらった。緊張っていいんだって。いいことなんだって。新しいことに挑戦したりとか、自分が成長しようとしてる証拠だから、 緊張するのはいい傾向なんだよって教えてもらった。だから、今までは緊張しすぎたらよくないと思ってたけど、しすぎたら、まあ確かによくないかもしんないけど、そのプラスな面で、あ、緊張っていい緊張感とか言うよな、確かにって思った。上丘鈴華ちょっとずつ強くなっていっております。すごいね。人間は成長するよ。なんか強くなった気がする。ちょっとだけ。このツアー期間を通して。
歌詞飛ばしたらどうしよう、ダンス間違えたどうしようとか言って、なんかね、やばかった。前日までできなかったところがあって、今までずっと自分ができてると思って踊ってたところとかをリハーサルとか、あと直し集中期間みたいなのがあって、やっぱ、大きなさ、ライブに向けて、完成度高めていきましょうっていうので、 直しがすごい入るんだけど、それが、なんか、自分がなんか思ってたよりも、全然、まだまだあって、この7人での大きなライブはさ、 こう、大きなライブ、大きいワンマンライブはラストだったわけじゃん。で、多分、そのおっきいワンマンライブとか、節目節目に、見に来てくれてる人、もちろんいると思うのよ。そういう人たちとかからしたら、 なんか、今後のしえるどうなるんやろうなって思ってる人が大多数だと思うの。で、なんか、そんなさ、気持ちを心のどっかに持ったまま見てたらさ、きっと、その、上丘鈴華たちに対する、なんかこう、希望の眼差しじゃないけどさ、みたいなのが、あるんだろうなって思ったわけよ。先輩たちも、なんか、りんりんたちに託そうと思いますみたいな感じだったから、これはやばいと思って、頭抱えた。自分で全然できてないと思って。私、自分で納得いくまでとか、納得いくのじゃないとダメなタイプなのね。ほんとに、直前までやばいって思ってた。でも、託しますって言ってもらったからにはさ、託された側はしっかりとした 気持ちで望むべきだと思ったし、中途半端なままで、 このzeppダイバーシティっておっきな会場に立っちゃいけないなと思ったの。自分の中で絶対にそれは立っちゃいけないなと思ったから、今できる完璧を目指してやりたかったわけよ。今できる完璧を目指してやろうと思って、思って、思って、練習したんだけど、なんかそれが多分自分の中で勝手に、なんか良くない方のプレッシャーに多分なってたんだろうね。直前までは、できてないところがさ、やっぱりこう教えていただいたことによって、これもできてない、あれもできてないってなって、それも直さないとってか、 直せて、気づかなかったってことはさ、みんなはきっと気づいてたじゃんとか、そういうのの、悔しいとかも、いろんなのがあってさ、はあ、どうしようって、すごいなったかも。でも、なんか大丈夫になった。
そう、ブログとかにも書いたけど、やばいって思ったけど、マネージャーさん、シエルのマネージャーさんではないんだけど、いつもチェキとか撮ってくれるマネージャーさんがいるのね。そのマネージャーさんが、頑張ってねってね、あの楽屋に挨拶に来てくれたのよ。わざわざ。そう、頑張ってねって、大成功させてねみたいな感じで来てくれてね。
なんかもう、そんなこと言われたら泣いちゃうよと思って、いつも、上丘鈴華の性格上、みんなの前で、かっこつけたがりなのよ、結構。かっこつけたがりなんだよね、きっと。 みんなの前で、えーんって泣いたりとか、そういうの、上手にできない。上手にできないって言い方あれだけど、できない。どっちかと言ったら、みんなのためにも頑張らなければっていうタイプなのよ。そういうのを、優しく声をかけてもらったりとか、カオリ先生とかもそうだけどさ、はあってなる。はあってなって、ありがとうございますってなって。でも、なんかこう、言ってくれたおかげで、すごい、その変なプレッシャーみたいなのも一緒に流れ出たんだろうな、あの時って思う。 私、なんか普通に、なんか頭の中で、違うなと思って。みんなが見たいなら、別に私が完璧に、なんか完璧なパフォーマンスはもちろん必要だけど、完璧なパフォーマンスはもう基礎としてあって、それプラスアルファを、みんなを求めてるのに、自分は何に集中しようとしてたんだろうって思って、なんかそこじゃないな、確かに。って思ったんだよね。なんかそれで、すごいまた1歩、自分の中での大きな成長につながったなって思いました。
事前特典会だったからさ、前にみんなと喋るじゃん。頑張ってね。みたいな、みんな言ってくれてありがとう。その時は全然大丈夫だったのよ。なんならむしろ楽しみまであったのに。なんかね、怖いね。怖いよね。人って。なんか人間って難しいよね、ほんと。いろんな感情がわーって出てきて、なんか寂しいとかっていう気持ちも強かったんだけどさ、それ以上に、もっと上手になんなきゃとか、もっともっと、いろんな人の心に響くようなパフォーマンスを自分がしなきゃみたいなのが強かったなって思った。 その時はね、気持ちの方が先に来ちゃってたんだけど、でも、そうじゃないなって。だからさ、あの時にさ、あの、その、マネージャーさんがさ、来てくれたりとか、あとは、カオリ先生がさ、大丈夫って言ってくれてなかったら、自分はとんでもなかったと思って、でも、それはさ、なんか見抜いてくれるのって、やっぱ先生だよね。すごいよねって思った。先生だったり、マネージャーさんだった。いろんな、こういう周りの 人たちに支えられてるからこその本領発揮ができるんだなって思った。人って。上丘鈴華の場合はかもしれないけど。でも、あと、音楽がかかったらね、全然そんなのほんとに気にならなくなった。音楽がかかってさ、ステージ出るまではめっちゃ緊張だったけど、でもなんか出てからは全然、1人1人端から端まで顔見えたって思う。
思うってか、本当に端から端まで見えて、右も左も、ドアの手前まで全部見ると、奥の方も、なんかこうやって一生懸命、手でこう、影を作って目を凝らして見た。見に来てくれてるゲストさんたちの顔も見えたし。
それがさ、ライブの不思議なところでさ、前までは色々考えちゃって、頭が緊張したりとか、自分大丈夫かなとか思うのよ。でも、音楽がかかってとか、照明が当たってちょっとあったかくなったりとかすると、もう全然変わる。これが多分さ、人から応援されるっていうことなんだなと思った。人から応援されるって、ファンのみんなから応援してもらってるっていう、視線を浴びるっていうことは、多分、無意識のうちに、自分の中の何かを、 こう、奮い立たせてくれるものなんだろうなと思ったよ。だから、すごい。改めて、やっぱりすごいよなって思った。でも、これは、上丘鈴華の場合はだからさ、他にもなんかいろんなあれがあると思うんですけど、人によってね。
本当に、そんなに一生懸命になることって、こんなに大きい声で泣いたり、笑ったりさ、できない、悔しいってなったりするのって、あまりないよなと思って、とか、全力で嬉しい!やったー!ってなることとか、 達成感みたいなこととかって、あんまりないよなって思うからさ、やっぱり、そういうの感じて、すごい、人間の力ってすごいなって改めて思いました。なんか、やばい、仙人みたいな配信になっちゃた。
〜オタクの声です〜
聞き入っちゃった。改めて、振り返りラジオもZeppワンマンのパフォーマンスも完璧でした👏
ラジオ視聴後に下書きしていたポストです📮
上丘鈴華さん最高!今日も世界一可愛い!今日も世界一大好き!大天才!大優勝!ラジオでもZeppのぶいろぐでもSUPER ANGEL SMILE Voice聴けて、今日も素晴らしい御言葉の数々を上丘さんの素敵なお声で聴けて幸せ!最幸のニコニコタイムでした!ありがとうございました!😆