「 🍧 から 想った 詩 ( うた ) 」
この夏 初めて☆ 「かき氷」を食べた (๑˃̵ᴗ˂̵)
毎週一回、行く 通り… の、
いつも 前を 通っていたのに 気付かなかった⁉︎ 喫茶店で ♪
…いや… …正確には… いっつも 「見て」いた。
ただ、意識に、 上がって なかた…
その日は たまたま、友人に誘われ、「へえー ここに⁉︎ あったっけー 」
入ってみれば 広くてキレイ ゆっくり落ち着くステキなお店
通りに面した 立地、なのに、 「意識に 上がら なかった
とは!」
とは!」
思えば ここを 歩くとき いつも、【行き】は、
時間を気にして急ぎ、
【帰り】は、いつも 誰か と しゃべり…
肉体の目では 見ていたけれど、心の目では、、 見ていなかった
心の「目」では 何 見ていたか⁉︎ 【行き】は、急いで 脳内時計、
【帰り】は、ぼんやり おしゃべりの世界
ステキ喫茶店は 私の意識の、心の死角?に 隠れてた。
見てるが みてない この世の風景「心を込めて」 見ていきたい。
「心を込めて」今、ここを 見ること は、
心を込めて 今 ここに 生きること …
