昨日はソウルシェア〜魂の叫び〜最終日でした。
一昨日のブログをあげてからFacebookにイベントページを投稿しようと考えてましたが(当日だけど…
)、Kaycoちゃんからチェックの返信なく、16時頃にブロッサム(シェアオフィス)でオーナーの英子さんと話してたら泣きながら現れました。

もう混乱してわからなくなっちゃったって

英子さんと話していると、私や先日の私の知り合いとは全く別の観点で、だんだん落ち着いてくるKaycoちゃん。
もしかしたら、私がアレコレやる事が混乱させちゃってたのかもしれない…。
今日が最終日で、折角今まで関係を築いてきたから、これからも一緒にできるように、Kaycoちゃんの「講演家になりたい。」というのを応援していけるような事を何個か考えていたのですが、Kaycoちゃんには何か違うようでした

人と人が一緒にいるのは難しいなぁ

歳をとってくると、人生の方向性が同じ人か家族しか一緒の時間を作っていくのは難しくなる。つまり家族か仕事仲間という事になるわけです。
趣味でもいられるかもしれないけど、私は趣味がないから。いや、こうやって色々やってる事は仕事にはなってないから、これが趣味かもしれない
できれば仕事になるといいんだけど


でも自分の考えやらを主張し続けるのは苦手。露出するのもあまり好きじゃない

ただ人といて、相手が何を求めてるかな、何か役に立てるかなって考えて、優しくして時に厳しくして、愛情を注いでいられたらそれでいい

いつも人がいて、やる事があって、方向性が同じところ。それは職場

だから、普通に仕事をしてたら、それで案外満たされてるのです

うっすら感じていた事だけど、「何かできるんじゃないか。」という思いが試行錯誤をさせてきました。
今回は、最大限やりきったから良かった

自分を取り戻せたし

なんともまだ整理はつかないけど、今、わかる事ではないのかもしれない。
ただ1ミリの後悔もなくやり切ったという事が、とても満足を与えてくれているから、きっと道は開けていくだろう

私もKaycoちゃんも
