一昨日は、リトミック研修センターの
月例研修会でした
台風
の進路にドキドキしながらも、
の進路にドキドキしながらも、たくさんの会員さんが集まって、
くださいました。
4回目の今回のスペシャルゲストは、
宇都宮共和大学 准教授
山口晶子先生。
先生は、舞踏家 折田克子先生にも師事されて
おられ、自然な呼吸と共に、身体の使い方、
歩き方などなど、勉強になることばかり
でした。
受講されていた初級から特別級のみなさんも、
どんどん身体の使い方や動きが、
見違えるように、変化して行かれました
初級と中級では引き続き、私がティーチングを
担当させて頂きました。
山口先生のレッスンの流れや思いを大切に
受け継ぎ？研修したいと思いましたが、
さてさて…
リトミックはリズム感や音感や表現力など
多くのことが身につきます！と日頃
唱えていますが、
心や身体の奥底で、それらを感じ、
表現することの大切さを、あらためて、
学びました。
研修会が終わってからは
リトミックフォーラムで踊られた、
ダンスパフォーマンス 「杜の譜」（もりのふ）
などでの、裏話や、貴重なお話を、
伺うことができました
山口先生、ありがとうございました