続き(笑)
真剣乱舞祭の上映会を新撰組３人で観劇して
久しぶりの集合に３人ともウキウキで
その後も盛り上がりましたが、、、
今日はもう１つ予定が❗💦💦
刀ミュで共演の兼 有澤樟太郎❗❗
パッチギで共演した 山口賢人 ❗❗
このかわいい二人が頑張っている舞台
「ハイキュー!!」に❗
こちらも本当に良かった❗❗
樟太郎の兼じゃない役を頑張っている姿を
観て感動したし嬉しくなったし
ちょっと嫉妬もね。楽しそうじゃねーかと(笑)
賢人の堂々として成長した立派な姿にも
本当に感動した。
知らない間に素敵な役者になっていると。
なんか 先輩怠けないで！とムチ打たれた気分でした。
ありがとう。
個人的に原作ファンには
本当に申し訳なく感じているのですが💦💦
僕はハイキュー!!に関してほとんど無知で
１幕始まった時に最初は、、
ヤバイ。これストーリーに無知過ぎて
おいていかれてしまう💦💦
と焦りましたが、、、
話が進むにつれどんどんストーリーを理解して
これだけたくさんのお客様に愛される理由が
分かりました。
分かったような口聞くな❗
とハイキュー!!ファンの方が
このブログ見ていたらすみません❗
m(__)m💦
ただ僕は個人的に三幕目が大好きでした❗
本当に良かった❗
僕のかわいい二人も活躍してますが(笑)
それを抜いても三幕目が素敵でした。
みんなが限界の中で必死に頑張っている
熱量から伝わるものがある。
やはり演劇 舞台 の素敵な所が
溢れていたなと。
2.5次元の世界はやはりキャラを大切に
しなくてはいけない、、
キャラの崩壊とかも気になる箇所が人によってはあるのかもしれないけど、、
人間てたくさんの感情がありたくさんの顔があるから必死な時に無我夢中にやっている姿に
感動が生まれると僕は思います。
そこに嘘がないから。。
もうそれは上手い下手なんて小手先の事じゃないから人が感動するんだと思います。
そしてこの舞台には属に言うアンサンブルがいない。
あれだけの人数出ているが、一人一人が
ちゃんと自分の役をまっとうしようと必死だからすごい熱量に変わっているんだとも思った。
刀ミュもあれだけたくさんの人に愛されるのは
アンサンブルの肩書きのキャストも
すごい考え必死にその役を頑張っているから
そのみんなの力が作品を素晴らしいものにしているのだと。
素敵な時間でした❗
そして疲れているのに一緒にご飯食べてくれた
二人ありがとうね❗
最後まで頑張って❗❗
