超感覚的未来食設計相談所
マスター 高木優癒です。
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ある本を読み
今、走馬灯のように記憶が思い起こされている。
過去に何回も人の為に自身を犠牲にしてきたことを
まだ昇華されてないのだろうかと思うほどに思い浮かんできた記憶
語られていない過去
いや、もう感情は癒えたはずなのに
それは社会人になり飲食経験中に違和感を感じ20代の時に好きなことを自分で始めようと決めたあの日
当時、人と話すことが苦手なのに好きなお菓子作りがしたい一心で
好きなことを始めたのは良かったものの
心が矛盾して苦しくなり、その時期から心を見て見ぬふりをし、それでも繰り返し苦しさが起きていたのに何故あの時すぐに辞めなかったのだろう
それは泣いたあの出来事があったからだと思う。注文が始めて入った時、言葉に出来ない嬉しい思い、それは作れる楽しさからくる心から湧き上がる高揚感、心が喜んでいて止まらなくなる涙
人との出会いにより広まり注文が増えていきはじめたのに苦しい連続を起こしていた日々
( その間に起きた出来事は生死に関わることもあり詳しく文章に書き起こすことが出来ません )
今の私なら、当時の私はわかる
奉仕しすぎて収支とのバランスを崩していたから
やればやるほど枯渇した循環を起こしていた
好きなことをしていたはずなのに心を忘れていた
最終的に使用していた店舗がなくなるのを機に辞めたあの日。周りで閉業する店舗を多く見かけ切ない気持ちになるのは自分も経験したことがあるから
それからして導きにあい、心が癒えてから再び食の世界へ
苦手からの話すことの克服、軽度味覚障害での自己と深く向き合う時間、料理にまつわることでの作成改善
過去飲食経験中に起こった様々な出来事も、今となっては魂が成長する為の学びだったと感じます
心の声を大切にし自己信頼して本質の道へ歩み始めた道は、怠惰感ではない楽な人生優しい世界が広がっていました。今こうして心から食を愉しむ時間、食からも愛を伝える時間…
天職より食で本来の自分に戻る生き方をたくさんの人たちに伝えています
それを改めて思い出させてくれたのは、ジョン・キムさんの " これからは自分のことを1番に考える " 本でした
その中でも私に今必要なメッセージを受け取るとしたらこの言葉を自分に送りたいと思う
" もっと好きに生きても大丈夫 " フレーズの一節より
心から自分のことを愛し、
人生を満喫するためには、
心の声に耳を傾け、
自分が決めた道を信じてすすむことが大切だ。
自分の心の声に従い、
自分の気持ちを大切にし、
自分だけの道を進む
～大切なのは、
君が自分の人生の主役であり続けること。
ジョンさんの言葉が心に染みてきます…
今までありがとう。私
誕生してから私に出会った人にもありがとうございます。そのおかげで今の私があります
これからも今私に出来ることを生涯精一杯全うしていきたいと思います
さらに詳細を知りたい方は
こちら
味覚改善や料理改善で
人生転機になった方より報告が多いのは…
心から食を愉しめるようになった♡
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