高木圭介のマニア道

高木圭介のマニア道

~浮世のひまつぶし~

自慢できる交通の便です ――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年5月、前年(昭和50年)8月に開業したばかりの 相鉄・かしわ台駅 から徒歩6分の「えびな上今泉分譲地」を宣伝する 相模鉄道 の新聞広告。



相鉄線東急線JR線 への接続で、新宿や渋谷方面へのアクセス が格段によくなり、海老名駅をはじめ、沿線各駅前の風景 も含めて隔世の感がある。

この広告に描かれている電車にしても、平成初期には「なんか垢抜けないデザインだな…」なんて思っていたものだが、半世紀前には当時の 最新鋭的なデザイン だったのだろうか?

今や相鉄沿線に限らず、新宿駅や東急東横線の線路でもよく見かける「YOKOHAMA NAVYBLUEヨコハマネイビーブルー)」と、まるで ペドロ&カプリシャス の曲(あれは「ヨコハマ・レイニーブルー」か…)のような名称の 濃紺系カラーの新型車両 は、まさにカッコいいのだが、それもまた隔世の感!