昭和38(1963)年2月、日劇ミュージックホール創立10周年記念特別公演 グラン・ヌー・フォーリーズ そっと乳房は夢を見る(2部構成・22景)の新聞広告。

日劇ミュージックホールが誇る トップダンサーのヌードで世界の名作をショウ化 するという趣向で、春川ますみ が「チャタレイ夫人」、写真の 小浜奈々子 が「西遊記」、奈良あけみ が「娼婦サディ」、マリ真珠 が「好色三人女」、ジプシーローズ が「非情なる白と黒」を演じている。
その他、「外人ヌード」なる実にザックリとした肩書きとともに ベラ・ダーラ 嬢が出演。
ヌード勢だけでなく、日本国内の 女子プロレス興業の祖 と言い伝えられる パン・猪狩、奇術師 の 引田天功(初代)、小人コメディアン の 空飛小助など、多彩なエンターテイナーが出演していたようだ。