私が動けるうちにと、
積み上げているだけですが
肌着だけでも短いもの・長いもの・コンビがあったり、
カバーオールって何?
ドレスオールって何?
ミトンって??
スタイって?あ、よだれかけのこと?
抱っこ紐はどんなのがいいの?
バウンサーとラックはどっちがいいの?
購入とレンタル、どっちにすべき?
疑問だらけで(´Д` )、1つ1つ調べたり先輩ママに聞いたりして準備しています。今はネットでも買えるので、昔より楽なんでしょうけど、そのかわり商品の種類が多すぎて、どこの何を揃えればいいのかわからなくなります
外で新米ママ・パパを見かけるたびに、何をどんな風に使っているのか参考にさせてもらっています^ ^
あとは断捨離と部屋の模様替えをして。
お腹が重くなる前に、今のうちにやっておかないと
さて、前回21日のALT選曲は、
♪Smith Westerns ‘Weekend’
もう解散してしまった、USインディーロックバンド。2011年の2ndアルバム「Dye It Blonde」より
♪Them Crooked Vultures ‘New Fang’
久しぶりに聴きましたが、やっぱりカッコいい!2010年のフジロックで観ましたよー!
メンバーは、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム(vo.g)、元ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ(b)、フー・ファイターズのデイブ・グロール(dr)というスーパーグループ。09年のアルバムより。
レコードは、
今回はこれまでと比べてちょっと異色のものを。
伝説の80年代のバンド、スクーターズです。
60年代のガールズグループ風の、おしゃれなファッションとサウンドで80年代の音楽シーンに衝撃を与えながらも、わずか2年で解散してしまった、元祖‘渋谷系’と言われるアーティスト。最近また活動していて、4年ほど前に30年ぶりのオリジナルアルバムを出したりライブしたりしているようですが。
ピチカート・ファイヴの小西康陽さんなどがリスペクトを表明しています。(帯コメントも↑)
‘涙のブレイクアウェイ’は、64年にアーマ・トーマスがリリースしたバージョンがオリジナルで、イギリスのシンガーのトレイシー・ウルマンが83年にカバーしたものが有名だったりしますが、スクーターズも日本語でカバーしています。
このレコードには、The Jamもカバーした、60年代モータウンのマーサ&ザ・ヴァンデラスの名曲「恋はヒートウェーブ」のカバーも入っています。
そして19時台のゲストは、
去年のシングル3曲(‘DAY TO DAY’、‘NO~命の跡に咲いた花~’、‘The Place Has No Name’)とそのカップリング2曲、今年春のシングル‘シーグラス’、合わせて6曲が入った全11曲。アルバムの曲順に聴くと、シングルの時とはまた違って聴こえます。
“夜明け”をイメージしたオープニングナンバー‘原色’から始まり、特にアーティスト仲間に人気が高いというダンサブルでギターのカッティングが心地よい‘Alternative Dancer’も、最後の‘Force’から‘覚星’の流れも、全部イイ!毎回“最高”を更新してくるストレイテナーってすごいなぁ。
あ、ホリエさん、たまたまなんですけど、なんかペアルックみたいになってしまってごめんなさいm(_ _)m
胎教は、ALTでかかる曲なども含めて色々聴かせていますが、この前レディオヘッドの新譜を聴かせてみたら、直前までかなり動いていたのに、急に静かになってしまいました 聴き入ってくれていたのか、それとも寝てしまったのか
今週は、母の誕生日祝いランチに
きっとしばらくは、こんな風に外で2人でゆっくりお食事できないんだろうなぁ...。母には、産後しばらくうちに来てもらってお世話になりますm(_ _)m