今夜、スペースシャワーTVにて、
PREMIUM INTERVIEW-凛として時雨」
23:00~OAです


時雨さんが大好きな私、なんと、ギター・ヴォーカルのTKさんにインタビューさせていただく機会に恵まれました

恐縮ですm(_ _)m 本当にありがたいことです



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時雨ファンの方は既に聴いてらっしゃるかと思いますが、9月2日にリリースされた、mini new album 「es or s」(エス オア エス)キラキラキラキラキラキラ


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今作は、ベルリンにてバンド初の海外レコーディングを行ったということで、そこに至るまでの過程や、今作の楽曲制作について、レコーディング中のエピソード、オフタイムの過ごし方、まもなく始まるS.O.Sツアーや時雨のこれからについてなど伺ってきました^ ^




今作も、それはもう圧倒的な‘切なかっこ良さ’ですけど、再生した途端にドワーーーっと音圧が押し寄せて、まるで大きな音の壁に取り囲まれているかのような感覚に。楽曲はもちろんのこと、音のスゴさに惹き込まれますキラキラキラキラキラキラ



TKさんがおっしゃっていましたが、レコーディングする環境やスタジオが変わると、やはり音も大きく変わってくるんですって!



時雨さんが今回レコーディングしたベルリンのハンザ・スタジオは、海外の大物アーティストも使ったという伝説のスタジオだそうでひらめき電球

例えば、

デビッド・ボウイとブライアン・イーノのベルリン3部作「ロウ」「ヒーローズ」「ロジャー」がここで録音されたとか、
イギー・ポップ、キリング・ジョーク、デペッシュ・モード、U2、R.E.Mなどなど、他にもドイツの先鋭的バンドの数々がレコーディングしたんですって



そういうことも知った上で時雨さんを聴くと、また違って聴こえてきそうですよね




アナログ7インチ(初回生産限定盤)で聴いたら、CDよりもさらに音の深みが増して、これまた贅沢な時雨タイムを堪能できます


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S.O.Sツアー、観に行くぞーーー!!!
楽しみです







★前回のブログ、
ゴメンなさい!私の情報不足で

スマッシング・パンプキンズの今のベースの女性ニコールが、93年のアルバム「サイアミーズ~」のジャケの女の子だった、

と申しましたが、

色々調べてみたところ、

ニコールの年齢と合わないなどの理由で、スマパンのフロントマン、ビリーの冗談だったのでは、、

とする説もあるようで


どっちがホントなんだろう~


ニコールがあのサイアミーズの女の子って信じたいけど、、
だって、こんなミラクル、事実だったらなんかステキな話じゃないですか!!


あぁ


でもね、そもそもニコールさん、去年スマパンを脱退してしまったみたいで、、
えぇ!?いつの間に??


スマパンwikiによると、今のところベースはいない、、ということなのかな?



だったら.....、



初期のダーシー、戻ってきて欲しい~