今日は家づくり関係ない完全なる雑記です。


いやー、パラリンピックも終わっちゃいましたね。ロスですねぐすん

私の強い意思でテレビ付けっ放しの日々ともサヨナラです。これからヤツは再び録画済み子ども向け番組垂れ流し液晶と化すのだ。


あと近くに理解者いないしオタ的SNSもやってないからここで言うけど

ビビは一重美人なんだよ全然分かってないよ古見先生!!

「女の子可愛い」に全振りするのはいいけどコレは尾田っちへのリスペクト感が見えなくてNOですわバツレッド

一重の女性って漫画のキャラとして凄く珍しくて、なおかつマツゲ(notラクダ)バシバシで可愛いってのがビビの良さなんだよそこんとこ頼むよ…!


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さて、タイトルの話。


我が家は町内会に加入しているので回覧板が回ってくる。

その中に、学区の学校だよりも入っている。


今回の回覧板は、主人が先に見た。すると

「えっ!?ウソだろ!!?ガーン

という主人の大声。

主人は割と感情がニュートラルというか、あまり大声を出すタイプの人間ではないので側にいた私もビックリ。

どうしたのと問うと、とにかく見てと該当部分を差し出してきた。


見せられたのは、我が家の窓から見える中学校のPTAだよりの最終ページ。

初回という事で、校内の先生方を紹介していた。

「顔写真・名前・担当クラス&教科・趣味」みたいな、この手の紙面を目にした事のある方なら「あるある」な内容だと思う。


趣味が面白いのかな?と思ってザッと眺めたがどれもそこまで突飛なものは無し。

ならばクラスの内容?クラス名?と確認するも、そんな主人が大声を出すような引っ掛かりは見出せなかった。


「ごめん分からん。どこ?」と聞くと、

「◎学年団のとこ、よーく見てみて」と返される。


該当学年を一人ひとり見直したところ…

突如アハ体験のように脳にビビッ雷と電流が走った。


「…これ、〇〇先輩?アセアセ

「でしょう!この顔絶対そうでしょ!!」


なんと、学区の中学校の教員として大学時のサークルの先輩がいたのである!!


載ってる人は皆知らない人前提で写真までじっくり見なかったので最初は気付かなかったのだ。

また私はその先輩(女性)の事を「【名字】先輩」と呼び通していたので

結婚されて名字が変わっていた+下の名前を覚えていない事で余計に知らない人扱いだった。

でも写真を見るとちゃんと当時の面影があったニコ


しかし…こんな近くに知ってる人がいるとは…!

そもそもここは大学があるのと別な県だし、先輩の卒業後の足取りなんて分からないので教員になっていた事も知らなかった。

主人はFacebookで結婚してお子さんがいる事は何となく知っていたようだが、まさかこんなところで…と驚きを隠せない様子。

Facebookのメッセージ機能を使ったところ、返信もいただけたようだった。

子どもが入学するまでいてくれたら嬉しいけど流石にねにやりという内容をやり取りしたようである。


世間は狭いね!

ゆかりのない土地で意外な繋がりを見つけてビックリ、というお話でした。