【マイホーム関係無し】

今日は漫画の日らしい。肉の日じゃないのか。

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このアイコンと一緒に「オススメ漫画教えて!」と書いてあった。
様々なジャンプへの漆黒の歴史を経て、今はジャンプ+を毎日読む程度に落ち着いた私。
今はSNSでバズらせるのが正義みたいなところがあるので、その流れからいくと今一番アツいのは「ハイパーインフレーション」かな。
↑1巻発売前なのでまだ全話無料で読めます。
特殊能力を使う度に絶頂するので(理由はちゃんとある)、その描写がシュールな笑いとして捉えられるか気持ち悪いと拒否反応出るかで評価が分かれると思います。
一見ふざけてるように見えてなかなか頭を使う騙し合いがあるようで台詞回しや間の取り方がおかしい、みたいな
どんな感情で読むのが正解なのかよく分からない漫画です(笑)でも面白いんです。勢い・テンポが凄い。

あとは皆バーンザウィッチ読もうね。
そうそう、今週から本誌で始まったウィッチウォッチも楽しみ。勿論単行本集めます。
こちとら篠原先生の直筆サイン持ってるんだぜぇ〜いいだろ〜ウシシ

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【本題】
引き渡しの時に、ガスコンロのデリシアの電源が付かなかった件。

↑電気屋さんが配線し直してくれるという話だった。

改めて指定したこの日は滅茶苦茶バタバタした日だったのだが、それは別の機会にお伝えするとして今回はデリシアの話をする。

ガス会社さんから連絡があり、前回来られた方が用事があるため別の者が向かうと告げられた。
そしてやって来たガス会社の方、私はキッチンへご案内してリビングで待機。
正直、「はい付きました、それでは奥様、ご説明の方を」みたいな流れになると思っていたのだが…

「…ん?ショボーン

怪訝そうな声を出すガス会社さん。

「…電源付きませんね」
と呟いた。

ええ?何で!?と驚く私。ガス会社さんも不思議そう。
引き出しを開け、奥にある配線も確認。ちゃんとコンセントは繋がっていると。
一旦車に戻って特殊な器具を持ち出し、コンセントに差して?電気がコンセントまで来ているかも確認。きちんと来ているようだ。
なのにどうして電源が付かないの!?おーっ!
何回もボタンをポチポチするガス会社さん。私も慌てて説明書フォルダからデリシアの説明書を引っ張り出すが、特に最初の設定とかのページも無く…
「長押ししなきゃいけない、とかじゃないですよね?」
「いや、そんなはずないんですけどね…普通に付くはずなのに…おかしいな…ガーン
ガス会社にも連絡をかけ指示を仰いでいるようだったが、やはり電源ボタンは普通に押すだけで良いはずなのだがという回答だったようだ。

埒が開かないため、デリシアの販売元であるリンナイさんへも連絡したようで、とりあえずそちらの者が一度様子を見に来ると。
それによって、初期不良品だったら新品と交換してもらうようにリンナイに掛け合いますとの事だった。

という訳でガス会社さんによる説明は再延期。ガス開栓も次回の話となり、わざわざ開けてくれたガス栓を閉めて帰られたのだった。

この後、他業者が室内にいたため作業をお願いし鍵は開けたまま昼食をとろうと家を離れていた私の元へ、一本の電話が。またまたガス会社さんだった。

「今、リンナイの営業がそちらに向かって、中に入って見させてもらったと」
「(タイミング悪いな!立ち会いたかったわ)はい、それで?」

「普通に付いたんですが?と」

「えぇ!?ガーン

なんと…デリシアの前に立ち、覚悟して電源ボタンを押したリンナイさんだったが、普通に電源が付いたと。
どこもおかしいところは見受けられなかったと言うのだ。

双方で状況について話したが、
リンナイ:ガス会社の人が押し間違えただけだろう。こちらは正常動作しか見ていないのだから修理も交換も必要無し
ガス会社:奥様も社員が何度も電源ボタンと格闘している姿を見ている。初期不良の可能性は捨て切れない
という意見らしい。

私はガス会社さんが確認しているのをキッチンの入り口から眺めていただけだったので「確実に電源ボタンを押していたか」と問われると記憶に自信がない。
まさかプロの方が作業されている中で「ちょっと失礼」って割り込んで電源ボタンを押すなんて厚かましい振る舞いも出来なかったし。
でも、デリシアなんて有名どころのガスコンロの電源ボタンをガス会社さんがずっと押し間違えてるなんて事考えられない。
しかし電源が今は付くようになったのも事実なので、じゃあさっきは何故付かなかった?と考えると押し間違いでしょと言いたくなる気持ちは分かる。

ガス会社さんからは、とりあえずはこのまま使ってみて欲しいと言われた。
もし何か挙動がおかしい!やっぱり電源付かない!などとなった場合はガス会社さんがリンナイさんに強く交換を呼びかけてくれるそうだ。

食事を終え新居に帰って来て私も触ってみると、
「ポロリンルンルン」といとも簡単に電源が付いた。長押しとか全然必要なかった。

だとすると、一体あの現象は何だったのか…?アセアセ
謎過ぎる「デリシア電源付かない事件」でした。

ちなみに三度目の正直でガス会社さんにはこの次の日に来てもらい、無事に立ち会い説明・ガス開栓完了となりました。

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【マイホーム関係無し】
こんな前置きの長い記事でもここまで読んでくれた方は物好きだと思うので、最後にもうちょっとだけ書くね。
実は最近公式からアメーバピック取り上げませんか的なお誘いが来てました。
私は天に誓って今まで「商品を売らせたいために記事を書いた」事は無く、報酬もあったら月に300円とかそんなんなんですが
久々にアメーバピックの詳細ページ?を見たらなんかめっちゃお知らせメッセージ来てて
その上「やりたく無くてもその旨書いてちゃんと返信して来い、早よしろ」的な事書かれてて(盛ってます)
なんでこちら側にそんな手間取らせるのかイラッと思いつつ、もうブログも終わりに近づいてるし
最後にどれだけこの意図的なアメーバピックで稼げるのか実験してみるかな…それで本当に稼げるんなら続けるし(本音)と思ったのです。
で、とりあえず受けると回答して数日後にもらった詳細メールに条件がつらつら〜っと書いてあり、その中に
「アメーバピックを取り上げた記事は削除禁止。ブログを削除したい時はアカウント停止に留めて1年間待つ事」(意訳)
ってのがありました。

じゃあやーめた!ぶー

何で自分の意思で始めたブログを自分の意思で終わらせる事も叶わない訳?そんなのに縛られたくないわ。
提携企業への誠意というか、それがPRって事なんでしょうが、私にはとことん合わないなと思ったので参加しない事にしました。
だからこれからも私のブログは記事の前後に長ったらしくてマイホーム関係無いじゃん的ヘッダーフッター類は挟まないから安心してねウインク