さて、時折拍手や笑い声が聞こえてくる中、
1回目が終わりました。
あたしは整理番号30番。
10番ずつ呼ばれて取れた席が2列目ど真ん中~(´▽`)♪
むねちゃんほんとにありがとう!!
今年も人の力を借りないと生きていけないあたしをお許し下さい(^^;)
周りの様子に耳を傾けてみると
2回目まではほぼあたしと同年代くらいの人が多かった。
そして、団体様も。
その人たちは1回目も観たらしく、そんな感じの人が割と居たみたい。
横の人は座るやいなやパン食べてましたもん(笑)
全部観たら時間ないもんねぇ( ´艸`)
そして、いよいよ本編が始まりました。
感想は・・・・
そこには三好がいた
是非とも観てほしい。
どうしようもない
どうしょうもない
中本の男たちを。
映画の余韻が残るなか
トークイベントが始まりました。
佐野史郎さん
高良健吾くん
3人目に高岡蒼佑くん
瀧口亮二さん
井浦新さん
司会の人が入らず、静かな感じで
まずは1人ずつ、挨拶されました。
蒼佑くんは
「明けましておめでとうございます。
新年早々、また、寒いなか
沢山来て下さってありがとうございます。」と。
何をおっしゃる!!!
こちらが有難うといいたい!!!
新さんが
「写真いっぱい撮って、ブログやツイッターやFBに
載せて宣伝して下さい」
もうそこからシャッターとフラッシュのあーらし、あーらし
最初はあたしも撮らせてもらってたんですが
・・・・・・・(´・ω・`)
一生懸命お話して下さっている佐野さんや新さんに
なんか申し訳なくなっちゃって・・・・・
(だって誰が話してようが狙うは蒼佑くん(´∀`))
話に集中しよう!
生蒼佑くんを堪能しよう!
とスマホ(年末に購入)を置きました。
写真OKって判ってたらデジカメ持ってきてたんやけどな~
ライトの関係もあって(腕も悪い)
あんまりよい写真は撮れませんでしたがね
蒼佑くんはだいたいうつむき加減で
時折上を見たり
脚の埃をはらったり
マイクをジッと見たり
顎の下をぽりぽり掻いたり
高良君と「に」と笑いあったり。
椅子に座っていたので揺れは少なかったかな(笑)
ひっつめも健在です。
ちょっとほどいてるトコもみたいなぁ
もうすこし続くのだ
Android携帯からの投稿