沢尻エリカは「大麻中毒」逮捕の可能性は
週刊文春が断定
本日24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に「沢尻エリカは大麻中毒」の見出しが
「疑惑」でもなければ「使用説」でもない。
断定的に伝えることができた一番の証拠は、前所属事務所スターダストが、
沢尻を解雇する際に送付したという“通知書”の文面だった。
エリカ様は、映画の公開を前に“沢尻容疑者”となってしまうのだろうか?
週刊文春が入手したというその通知書は2009年9月に書かれたもので、
スターダストが沢尻エリカとの契約を解除すること、契約解除に至った理由が
記載されているらしい。
簡単に言うと「沢尻エリカに薬物検査を行ったところ、陽性反応が出た」
「沢尻本人は大麻の使用を認めながらも、今後使用を止めることはできないと
表明した」というのだ。
「薬物“疑惑”をイニシャルで報道されるのはよくあるケースですが、沢尻ほどの
有名人が、それも実名で断定的に書かれるのは異例。
これで思い出すのが、昨年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕の小向美奈子。
あの時も『文春』に記事が掲載され、発売前日に逮捕状が取られて大騒動」
小向と同じ流れが今回も起こるとすれば、沢尻は主演映画ヘルタースケルター
公開を前に逮捕されてしまうことに
今回の休養に関しても「薬物の影響による体調不良」ではないかと言われている。
芸能界では薬物に関して“大目に見られている”部分が少なからず存在している
と話す芸能プロ関係者も多く、「薬物犯罪は現場を押さえないと難しい案件だし、
今回だけの証拠でいきなり拘束するのは、その後の批判などを考えると
業界で持ちきりとなっているのは、沢尻の進退以上に、書面の流出元だとか
当事者である沢尻かスターダスト、そして夫である高城剛氏のいずれかと
みられているが「沢尻本人はあり得ないとして、高城さんにしても離婚が成立
する前からこれを出すメリットはないと思うんで、となると、やはりスターダスト
による“報復”なのか
『ヘルタースケルター』のイベントが行われる7月5日、
エリカ様は本当に姿を見せるのだろうか
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