ロンドン五輪を目指す陸上短距離の市川華菜（２１）が始球式を務めた。
実力もさることながら美女アスリートとして注目を集める市川華菜は「ＫＡＮＡ」と
書かれたユニホームを着てマウンドへ登場し投球はワンバウンドだったが、
観客からは、大きな声援を送られた。
大役を終えて「このような場を与えてもらったのでしっかり頑張りたい」と笑顔でコメント。
五輪切符がかかる６月の日本選手権へ気持ちを新たにしていたようです。
地元愛知県出身で陸上女子短距離の市川華菜（中京大）がナゴヤドームで行われた
交流戦初戦中日VSロッテの始球式を務めた時の模様です。
「ＫＡＮＡ」と書かれたユニホーム姿で登場し、本塁近くまで届く投球だった。
ロンドン五輪代表最終選考会を兼ねる日本選手権を６月に控える、２１歳の
スプリンターは「こんなに大きな緊張をしたので、レースではもうちょっと
落ち着いていけると思う」と抱負を語っている
BBM2011リアルヴィーナスカー...
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