高速バス
高速鳴門から和歌山へ、移動を開始しました。
予定の時間は常に流動的な要素をはらんでいるものですが、とくに今日は日曜日。
不測の事態も考えて、昨晩は夜中までネットでルート検索していました。
しかし結局、どんな経路があって、その頻度はどうかなど、正しく把握することはできずじまい。
とにかく乗るしかないわけだ!そんな気分で一日を過ごし、いざ移動のとき。
バス乗り場で確認すると、このあたりの高速バスには、大きく2種類あることがわかりました。
どうりで全体像がわかりにくかったわけです。
しかも、これらはほぼ交互に出発している様子。
着いたときはちょうど、一方の会社のバスが出たところでした。
次のは15分後で、もう一方の会社のバスらしいです。
ここ「高速鳴門」乗り場では、ふたつの会社のチケットの販売窓口が別々に設置され、料金も違うことがわかりました。
その場で見た範囲で紹介すると、
ひとつは私鉄系。
これは、南海・なんば高速バスターミナル、というところへ到着するらしい。 所用時間2時間35分。 料金3,400円。
もうひとつはJR系。
これは、OCATに到着するらしい。
所用時間1時間55分。 料金3,150円。
各々のターミナルは、徒歩5~10分程度の距離にある模様。
「なんば」という名の駅はたくさんあって、初心者には迷うこと必至の大きさです。
…と、事前にこれだけの情報があれば、悩む時間も節約できたのだろうに…。
いまは、大阪にたどり着くことが最優先です。
迷わず、最も近い時間に出るバスのチケットを購入しました。
なんばから和歌山までの経路は複数あるので、バスを降りてから考えればよいのです。
そうしていざ出発!
…高速舞子を出たところでアナウンスがありました。
途中、10㎞の事故渋滞が発生しています。迂回経路で大阪へ向かいます。
さてさて到着は?乗り継ぎは?
毎日が冒険です。
予定の時間は常に流動的な要素をはらんでいるものですが、とくに今日は日曜日。
不測の事態も考えて、昨晩は夜中までネットでルート検索していました。
しかし結局、どんな経路があって、その頻度はどうかなど、正しく把握することはできずじまい。
とにかく乗るしかないわけだ!そんな気分で一日を過ごし、いざ移動のとき。
バス乗り場で確認すると、このあたりの高速バスには、大きく2種類あることがわかりました。
どうりで全体像がわかりにくかったわけです。
しかも、これらはほぼ交互に出発している様子。
着いたときはちょうど、一方の会社のバスが出たところでした。
次のは15分後で、もう一方の会社のバスらしいです。
ここ「高速鳴門」乗り場では、ふたつの会社のチケットの販売窓口が別々に設置され、料金も違うことがわかりました。
その場で見た範囲で紹介すると、
ひとつは私鉄系。
これは、南海・なんば高速バスターミナル、というところへ到着するらしい。 所用時間2時間35分。 料金3,400円。
もうひとつはJR系。
これは、OCATに到着するらしい。
所用時間1時間55分。 料金3,150円。
各々のターミナルは、徒歩5~10分程度の距離にある模様。
「なんば」という名の駅はたくさんあって、初心者には迷うこと必至の大きさです。
…と、事前にこれだけの情報があれば、悩む時間も節約できたのだろうに…。
いまは、大阪にたどり着くことが最優先です。
迷わず、最も近い時間に出るバスのチケットを購入しました。
なんばから和歌山までの経路は複数あるので、バスを降りてから考えればよいのです。
そうしていざ出発!
…高速舞子を出たところでアナウンスがありました。
途中、10㎞の事故渋滞が発生しています。迂回経路で大阪へ向かいます。
さてさて到着は?乗り継ぎは?
毎日が冒険です。