朝9時30分くらいに起きました。
ディスコードや、予定サイトの運営などの作業を行いました。~13時
あとは、大学の先輩からfbに連絡あって、所属会社のお勧めされましたけど、
昼にリモート会議するとのことでしたが、ないまま終わりました!
ディスコードはする人いなさそう!💦💦?
そのあとは明日Beatlesセッション行こうということで、Guitar Vocalの練習してました。
P P Me, All My Loving, Twist And Shout,I Saw Her Standing There
歌いながらコード弾くの楽しくなってきました!
ただ、明日のセッション自体は無しになりました!
ピアノの練習童謡の入門弾き1時間くらいしましたけど、もう少しレベル高くて、
弾くの嫌だなって思うくらいのがいいと思うんですけど、まだ、楽譜読める範疇にないんですけど、
そこら辺もっと厳しく、楽譜読むんだという気持ち持って取り組みます!
あと、ジミヘンのエンジェルの練習していたんですけど、グレコのギターの弦高が高くて弾きづらいです!💦
考えが変わり、セッション中心というより、
曲作りに向けて、素養充実させることが一番だと思い、The Beatlesの各パートのカバーをしていく事になると思います!
これまで、セッションで行った曲は、更に聞いたり何度も練習していきますが、
やはり、完コピ力こそ、実力や引き出しや音楽愛、仕事愛になると思うのでそうします。
The Beatlesみても、ポールとリンゴは仕事が恐らく細かいところまでしっかりしてる。
だから、長生きしてる気がします。
目立たないところの作りがしっかりしてることは事なんだと思います。
PaulのP P Meのベースラインもやっぱり練習要るメロディ弾いてるし、
こういう意識の高いベースラインって息の長い評価に繋がるんじゃないかと思います。
PPMeは曲だと何弾いてるか聞こえないんですけど、
Baseだけ抜き取ったという動画あるのでそれで練習してます。
練習するにはめちゃ酷な感じがしますけど、真剣にやってみると意外と理解が進んで、
そんな酷じゃないなっていう感想になりますね!
Modsのバンドなんだろうと思って聞いていたんですけど、Small Faces、Jam、
歌詞が若かったり、Whoもそうですけど、若すぎる!
Small Facesはなんか変態チックな印象受けて、とりあえず、現状コピーしたくないという印象です!
ノルウェイの森をパンクっぽくしてたり、メロディもなんか気持ち悪かったりというのを今日印象受けました。。
また、The Whoもなんか、取り組みたいパートないな!という感じです。
要は、ビートルズで良いじゃん!って感じですね。
恐らく、そもそも王道でやるんだよっていうバンドだと思いますし、
各パートしっかり真似していこうとすると、だいぶ時間と労力いるので、
バンドマン力としては、結構十分じゃないか現状勝手に想像しています。
基本的には長生きしてる人のパート優先ですね。
長生きしたいので!
早死にしてる人はよほど出来が良かったり、
普遍性に感動するほどじゃなきゃ、僕の中では基本的にNGです!
とりあえず、練習しまくる欲が強くて、良い感じになってきました!
明日は、とりあえずThe Beatles初期アルバムから取り組みます7時間位かな
あとは、ピアノ弾き1時間
これまでのカバー曲の練習1時間
リンゴかなり評価高くなりました、ヒアカムザサンも、
フィルとかも独自っポイし個性あるっぽいし(カバー自体が多くないからそんなに知りませんが)
The Beatles解散後に自分でヒット曲まで出してるし、
リンゴのベース力というかバンドマン力の高さ、偏差値異常
そもそも、最後のピースとしてあいつ呼ぼうっていう人がリンゴだったらしいから、
というかリンゴの許容というか、努力値というかバンド愛。努力幅もだし。
カッコいい!
個性あるけどなんかズレたフィルなのかみたいな、
お惚けさんみたいなキャラなのかと勝手に勘違いしてたけど、
細かくてしっかり考えて作ってて、キャラ的にもビートルズのセンスを作れてるのはリンゴのお陰というのはあると思うようになりました。
今の印象だと、チャーリーワッツはスタンダードで固いドラマーで、
キースは小さい爆弾を一発ずつ爆発させてるみたいな自分も大変で燃費悪そうという印象ですね。
リンゴはインテリというか、インテリ方向に力注いでるところが結構根底アートマンっぽくてダサくない。
ダサくないように頑張るみたいな、結果ダサく無い証明に自分でも曲作る、何が何でもみたいな、根性。結構いいと思う。
チャーリーとか、キースもそんなに知らないけど、その二人の方はダサいんじゃね?
リンゴの方はカッコいいという印象でいます。
そもそも、ローリングストーンズでさえ、RSで同じRSでリンゴなんだから、
かなり重責請け負った人だと思うというのが、リンゴの印象です。
ロンドンオリンピックでさえ、ザックスターキーが最後ドラマーだったと思うので、
リンゴのドラムカバーは僕の範疇では王道なお勧めかもしれません