パートナーシップを再構築して

夢を叶える魅力を3倍に開花する

共育ちカウンセラー

タラニです。

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思考は思春期の子供みたい

 

偏った認知が自分の気持ちや考え方に影響を与え

 

ストレスや不安を感じやすくなってしまいます。

 

 

 

 

認知の歪み① 

 

1,先読み不安 未来の出来事を悪く予想してしまうこと

例えば「明日の発表は絶対に失敗すると決めつけてしまうこと」

 

2,一般化のしすぎ 一つの出来事から全てが同じだと考えてしまう

例えば「相手が一度約束を忘れたら、もう誰も信じられないと思ってしまうこと

 

3,マイナス思考 良いことよりも悪いことに注目してしまうこと

例えば「たくさんの良い評価をもらっても、1つの批判だけを気にしてしまうこと」

 

4,白黒思考 べき思考 何かが「全部良い」か「全部悪い」と考えてしまうこと

例えば「テストで1つミスしただけで、全部ダメだと思ってしまうこと」

 

5,自分責め 自分のせいで悪いことが起きたと思い込むこと

例えば「自分がダメだからだと思ってしまうこと」

 

 

対処法は 

 

自分の認知のズレに気が付き、それを修正すること。

 

例えば「分からないことや出来ないことは、人に助けを求めるで解決できる。助けも求められた方も自尊心や自己肯定感を高められるので、物事を達成するためにいいことだ」と考えなおすこと。

 

 

感情は6歳以下の子供みたい

 

感情は抱きしめて、保護してあげたくなります。

 

それが感情の境界線!に関係しています!

 

  境界線の種類 

 

自分の内側の境界線(自分軸を作る)

 

1,肉体の境界線・・・肉体で感じている反応を認識する

 

2,感情の境界線・・・感情を特定し認識する

 

3,思考の境界線・・・現実と妄想の区別を認識する

 

4,エネルギーの境界線・・・出来事をどう感じて、どう反応するかを認識する

 

5、霊的な境界線・・・なぜこのような出来事が起こるのかを理解する

 

 

家族愛のトラウマ専門

タラニ

 

    

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