パートナーシップを再構築して

夢を叶える魅力を3倍に開花する

共育ちカウンセラー

タラニです。

プロフィールはコチラ

 

 

 

育ての親が過保護、過干渉、依存的で母子密着・母子カプセルの中に取り込まれて育った人は 

 

 

1,精神的な自立ができていない

 

2,過度に相手に依存するか、遠ざかるかになる

 

3,自分の価値を感じられず 自己肯定感が低くなる

 

4,ストレス管理や感情コントロールが苦手になる

 

5,境界線が脆弱になる

 

 

実は母子密着の「依存」関係を続けている人は「取引」をしている人 

 

愛には、無条件の愛と条件付きの愛があり

 

依存=「条件付きの愛」とわかりますか?

 

たとえば、「私を愛しているならこうしてよ」となり

 

「あなたがこうしてくれないなら、もう愛さないわ」となっています

 

さらに、親が自分の寂しさを埋めるために子供に依存していた場合

 

次第にこどもは逆転移して「親に見捨てられるのが怖い」

 

感じるようになっていくんですね。

 

そうなると子供は親からの依存を断れなくなり、

 

断ると親への忠誠心から罪悪感を感じやすくなります。

 

子どもは自立の勇気を挫かれてしまうことがあるんです。

 

「相手から見捨てられるのが怖い」を思っている人は

 

受身で自分から相手や自分を愛することができていない

 

自分が今どう感じているかということ、つまり自分の感じ方を

 

見捨ててしまっているのです。(解離)

 

それは、自分で自分のパーツを見捨てているので、

 

自分で自分の一部が分からなくなってしまうのです。

 

それって、生きづらいことですよね。

 

 

  当たり前を疑ってみる

 

自分がして欲しいことがあっても

 

相手が叶えてくれるとは限らない。

 

相手との関係性を保つには、確認や境界線を引くことが必要なのです。

 

それが分からないと、精神的に大人とは言えない状態でしょう。

 

「親だからやって当たり前」「子供だからしてもらって当たり前」

 

そんな勘違いをしていると、依存関係を強化してしまうのです。

 

 

自立が上手く出来ていない時こそ、自分から「主導権」を発揮する 

 

自分が自分自身の「主導権」を持っていなければ、相手に依存してしまいます。

 

つまり、依存とは相手に自分の「主導権」を

明け渡してしまっている状態です。

 

自分が自分の一番の「主体者」で決定権などが自分にあることを死守しなければなりませんよね。


 

家族愛のトラウマ専門

タラニ

 

    

ご案内

どうしても言いたいことが

言えないあなたへ

「人間関係が楽になる」

無料オンラインで

カウンセリング

 

お申込みは

公式ラインで!

 

 

下記の公式ラインをより

「無料カウンセリング」と

メッセージ送ってください。

 

 

 

 

カウンセリングの営業日は

 

木曜日から月曜日

10時半から16時半(対面とオンライン)

19時半から21時半(オンラインのみ)

 

場所

埼玉県さいたま市西区西遊馬3131

桃月園内 ツリーハウス2F

 

ご予約は公式ラインにお友達登録してから、

メッセージを送ってくださいね。

※電話の場合、セッション中など、対応ができない時があります。

  しさしく タラニさん

080ー4349ー0023