家族の幸せが子供の幸せ

パートナーシップを再構築して

夢を叶える自分の魅力を3倍にする

タラニです。

 

「私はパートナーに振られて不安で寂しい

 

今まで上手くいっていたのに

 

急に、相手の気持ちが分からない

 

誰かに教えて欲しい?」

 

そういうのって、投影をしているから起きることでもあります。

 

自分で自分の内側に抱え込むことができなくなっているので

 

自分が自分のことをまずそもそも分かれないんですよね。

 

そして、自分で向き合ったとしても、真の問題からズレて

 

パートナーがいなくて、自分て寂しいんだな~~

 

とか考えすぎたりして、ぐるぐる思考が止まらなくなる・・・

 

だから、せいぜい対処法としてペットを飼ったりして、、、

 

仕舞いにはペットが複数になったりして

 

それは、一時的や浅い部分では寂しさは癒されるけれど

 

根本的に癒されたわけではないので、どんどん何かに依存するようになります。

 

 

では、どうすればいいのか?

 

 

  相手の気になることは、自分の中に在ると認める勇気をもつこと

 

相手が不安で動いてくれない・・・とか不満を

 

思った時は、「自分が不安で動けないのではないか?」と

 

一旦自分を振り返ること

 

たとえば、

 

「パートナーや子供がおもい通りに動いてくれない」と

 

イライラ、モンモンとしてしまうなら それは実は

 

「自分が思っていることをやっていないということ」なんです。

 

だから、相手の気になる部分は

 

自分の内側にあることだということを認めることを

 

心構えとして習慣にするといいですね。

 

 

  自分が何を抱えられないかに気づく

 

常に、人は鏡と自分を振り返ることができたら

 

具体的に、いったい自分は何を抱えられないほど怖がっているのかを知ること

 

これに気が付けない間は、自分を変えることができませんからね。

 

たとえば、「自分は集客することが怖くて動けなかったんだ」

 

それを、相手が「思い通りに動いてくれない」だと不満小言をいう。

 

しかし、相手は「何のこと?」「分からない人だ」「押し付けがましい」などと

 

あなたのことを感じて、パートナーとも子供とも二人の信頼関係を崩してしまうのです。

 

では、そうならないためにはどうしたらいいのか?

 

 

  相手に投影したテーマを自分ごととして振り返る

 

辛いと思ったら、それこそがあなたが飛躍する前の課題です。

 

その課題に向き合わなければ、人生はいつものところでしょう。

 

憧れは本当にあこがれのままになって叶うことがなくなってしまいます。

 

それこそ、本当に辛いのでないでしょうか?

 

このまま安定を選んで行動できずにいれば

 

劣等感ばかりがましてしまうかもしれません。

 

ネガティブな人生になってしまうかもしれません。

 

それよりも、一歩前進したいなら

 

あなたを動けないほど不安にする投影に

 

気付けないと思ったらカウンセリングを

 

利用してみて下さい。

 

 

家族愛のトラウマ専門

タラニ

 

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木曜日から月曜日

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桃月園内 ツリーハウス2F

 

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