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人前で親から激怒されたり、
馬鹿にされるようなことを
言われ続けた子供の心理

幼少期の親に怒られた影響で、大人になっても怒りを感じられない人はいませんか?

多分、ほとんどの人は自分が”ある種”の感情を感じられていないことにさえ気づかないまま日常生活を過ぎているかも知れません。

でも、人生のここ一番大事な時に繰り返し躓いて前進できないことで「何かが自分にはおかしなところがある」なんて気が付く時があります。

私もそうでした。

私の場合、友達は親戚の前で母にバカにされたり、公共の場で父に激怒されたことがトラウマになっていました。

幼少期の両親の激しいケンカ、父の激怒、母のスパルタ教育を経験し、

さらに親になって四半世紀も自分もアダルトチルドレン、毒親の時代を経験し

思考錯誤しながら、自分と向き合って治って感情麻痺の問題を克服してきています。

 

 

幼少期に親から怒られることが繰り返していると、その経験が大人になってからその影響が大きくなって出てきます。

 

その影響が個々の人にどう現れるかは様々です。

例えば、幼少期に怒りを感じられなくなる人もいれば、逆に過剰に怒りやストレスを感じる人もいます。

 

 

 

怒りを感じられない4つの影響

 

  1. 感情抑制の習慣化: 幼少期に怒りを感じたときに、それを表現することが許容されなかった場合、感情を抑制することを学ぶことがあります。これが習慣化し、大人になっても怒りを感じにくい状況が生まれることがあります。

  2. 防衛機制の発達: 幼少期に怒りを感じることが苦痛であった場合、心理的な防衛機制が働いて、怒りを感じることを避けるようになります。親の前で捨て腐れたら、もっとひどく怒られて感情を抑圧することで、心の安定を保とうとする反応です。

  3. 感情の無視: 幼少期に感情が無視される状況に置かれた場合、その人は感情を抑制し、それを無視することを学び、その結果、大人になっても自分の感情に気づきにくくなることがあります。

  4. 心的外傷: 幼少期に過度のストレスやトラウマがあった場合、感情を感じにくい状態が生じることがあります。

機能不全家族の中では、これらのように怒りを感じられなくなることがあります。

感情を適切に処理できないことが人間関係や健康に影響を与えることもあります。

 

 


感情無視、抑圧、心的外傷の影響

 

  1. 感情無視:

    • 感情の鈍感さや無感動さ
    • 自分の感情を理解できない、または他人の感情に共感できない
    • 感情を無視しようとする傾向
    • 感情の表現が乏しい
    • 感情の変化に敏感ではない
  2. 感情抑圧:

    • 感情を抑えようとする強い意志や努力
    • 感情の爆発的な放出や怒りの発作を避けようとする
    • 感情が表に出ることを避けるために自己を制限する
    • 自己評価が低い、または自己否定的な思考や感情を持つ
  3. 心的外傷:

    • トラウマに関連する回想や妄想
    • 恐怖や不安の感情の増加
    • 過度の興奮や反応性の低下
    • 社会的および感情的な引きこもりや孤立
    • 対人関係の問題や信頼の欠如
    • 自己価値感の低下や罪悪感

これらの症状は、個々の人の経験や背景によってさまざまな形で表れることがあります。

また、これらの症状が一時的なものである場合もあれば、慢性的な問題として持続する場合もあります。

 

 

怒るべきところで泣いてしまう人の心理とは

 

 

怒るべきところで泣いてしまう人の心理には、さまざまな要因が関与しています。

以下に、そのような行動の背後にある可能性のある心理的な側面をいくつか挙げてみます。

  1. 感情の混乱: 怒りや悲しみなどの感情は、時には相互に混ざり合って現れることがあります。特にストレスや心理的な圧力が高い場合、感情が複雑に絡み合って、怒りの代わりに涙が流れることがあります。

  2. 抑圧された感情: 過去のトラウマやストレスが、感情の自然な表現を抑圧することがあります。怒りを表現することが許容されず、代わりに泣きながら感情を解放することができる場合があります。

  3. 恐れや不安: 怒りはしばしば脅威や不安に対する防衛反応として現れます。怒りを感じると、自分や他者が危害を受ける可能性があると感じることがあり、その結果、怒りの代わりに泣き出してしまうことがあります。

  4. 社会的影響: 社会的文脈や環境の影響も重要です。文化や家庭で、男性には怒りを表現することが期待される一方、女性には泣くことが許容されるという価値観が存在する場合、怒りを泣きながら表現することがあるかもしれません。

  5. 自己評価や自己観の影響: 怒りや感情の表現に対する個々の自己評価や自己観も重要です。自分の怒りや感情をコントロールできないことに対する罪悪感や恥じらいが、泣きながらの反応を引き起こす可能性があります。

 

 

感情の抑圧、感情無視、心的外傷で怒りを感じられなくなった人の回復方法は?

 

  1. 心理療法:心理療法は、感情の解放や再構築、トラウマの処理などに役立ちます。感情の認識と処理を改善するのに効果的であり、怒りを感じられるようにサポートします。

  2. 情緒的な自己認識の向上:感情を正しく認識し、受け入れるためのトレーニングや実践が必要です。マインドフルネスや感情認識の練習を通じて、自己観や自己評価を向上させることができます。

  3. リラックスとストレス管理:怒りや感情を処理する能力を向上させるために、リラクゼーションやストレス管理の技術を学ぶことが重要です。呼吸法、瞑想、プログレッシブ・マッスル・リラクセーションなどの方法が有効です。

  4. 身体活動:身体的な活動やエクササイズは、ストレスを軽減し、感情の解放を促進するのに役立ちます。ウォーキング、ヨガ、ランニングなどの運動は、心身の健康をサポートします。

  5. カウンセラーによるサポート:家族や友人、専門家のサポートを受けることは非常に重要です。愛情と理解を示し、感情を受け入れる環境が回復のプロセスを促進します。

  6. トラウマの処理:心的外傷の影響を軽減し、過去のトラウマを処理することが重要です。タラニも安全な環境でトラウマを取り扱うことをしています。

個々の状況やニーズに応じて、これらのアプローチを組み合わせることが重要です。また、セラピーには数年感という時間がかかることがありますので、焦らず自分のペースで進めることも重要です。

 

お悩みに寄り添ったカウンセリングを心がけています。




タラニのミッション

「お客様が健康的な心理を学んで

笑顔の共育ち家族を築くまで伴走すること」

※タラニの考える「健康的な心理」とは、「人間理解×自立×共生×現状満足」です。

 

機能不全家族から健康的な笑顔の共育ち家族への移行は、多くの努力と学びが必要です

1. コミュニケーションスキルの向上

家族のメンバーが自分の気持ちやニーズをオープンに共有し、お互いを理解することが重要です。非攻撃的なコミュニケーションの技術を学び、良いコミュニケーションのパターンを確立することが大切です。

2. 共感と寛容さの育成

家族のメンバーが互いの立場や感情に共感し、受け入れることができるようになることが重要です。他者を尊重し、寛容な心を持つことが、家族関係の改善につながります。

3. プライベートな時間の重視

家族のメンバーが一緒に過ごす時間を大切にし、お互いに関心を持ち、サポートし合うことが重要です。共通の趣味や興味を見つけ、それを通じて絆を深めることができます。

4. グループカウンセリングやファミリーサポートの利用

専門家のアドバイスや支援を受けることで、家族の問題に対処し、健康的な関係を築くためのスキルを身につけることができます。

5. ポジティブな関係の強化

家族のメンバーがお互いの成功や良い面に焦点を当て、ポジティブなフィードバックや励ましを行うことが重要です。ポジティブな関係を築くことで、家族全体の幸福感が高まります。

これらのスキルやアプローチを学び、家族全体で実践することで、機能不全から健康的な笑顔の共育ち家族を築くことができます。

 

 

 

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