トラウマ不安と孤独で
ひとりぼっちはもう終わり
心の傷を癒し
自分を受容し
今ここに輝く本来の私に戻る
助け合える
『パートナーシップ』築いて
積み上がる
『セカンドライフ』をスタート!
アートセラピー・
占いカウンセラー タラニ
お友達のヘアメイクで
若返りました。
トラウマセラピー研究家
占いカウンセラー
深野 タラニです。
こんばんは!
家族関係に愛情がらみの傷があると
自分では気づけない無意識のところで
不安や無力感と孤立感がありますよね。
私も昨晩の食事の時に、父親に何気なく
「エビの頭食べた?」と聞いただけなのに
父親が怒り出し「オレに食べるな!って言うのか!!」
その後の暴言は書けませんが、荒れ狂うのです。
戦後の19年生まれですし、8人兄弟の5番目だった父
食糧難の時期に1~6歳の食べ盛りを過ごした名残り
父はその時に食べたら怒られた経験から
欲張って食べたら怒られて怖い思いをして、それが今ここでも
体験がその時のまま息づいていフラッシュバックで
とっさに戦いモードにギヤ―チェンジするのでしょう。
ゆがんだ愛着形成
父は幼い頃、母親にご飯をねだって甘えたら
厳しく「食べちゃいけません」と叩かれている
それを受けて幼い父はすっかり怯えている
その食べれないという恐怖体験を何度も繰り返す
結婚してからも、企業戦士として働きアリで
家に帰れば、夫元気で留守がいいで、食事が無い
そんな体験が生き生きと今でも父の神経系の中で起こり続けている
どうやって、コルサコフ症の父を幸せにしてあげられるのか?
1,快適に安心してもらう
2,決まった時間に穏やかな団らんの時間を持つ
3,豊かで美味しい食慈をたのしむ
おだやかな家庭団らん
楽しい食事
つらいトラウマの蓋を開けずにすみますように
愛ある平和な家庭が増えますように
占いカウンセラー 深野タラニ
ミッション
健康的な心理を身に着けて、
愛ある「素敵な私」として
平和な「共育ち家族」を築く
※タラニの考える健康的な心理とは、自己理解×自立×共生×現状満足です。
【タラニが占いカウンセラーになったのは】
幼少期から両親がケンカする中で人の心に関心を持ち続けていました。
最初の結婚も心配性、自己犠牲的なケアテイカー、よい妻を演じて
無理して頑張り過ぎて10年で離婚することにしました。
離婚を迷っている間に、ヨガを習ったり、
占いの恩師紫清澄先生直伝で教えていただいたりしながら
本当の自分を取り戻し、繊細さんだからこそのつまずく
「自分軸」と「他人軸」、「自立」と「共生」のバランスが
とれるようになっていきました。
そして、占いの面白さを人にも伝えたくて占い師になりました。
2度目の結婚で介護や看取りや不登校を経験して不安と孤独におちいり
AC、HSP、共依存、セミナージプシー、グリーフ、などの症状を繰り返す
生きづらい負のループの人生を変えたいと真剣に考えて
心理カウンセリングを受け、自分でも心理学を学ぶようになりました。
不幸な家族連鎖を断つと決断、理解してくれる人に支えられながら
自身の心の殻を破りながら 緩み、許し、受容し、つながり直して
自分がよくなってきた体感し、心が軽く生きやすくなった喜びを
他の人にもお伝えしたくて心理カウンセラーとなりました。
孤独感から『共育ち』感
無力感から『有能感』へ
2023年より 今まで習った占いと心理カウンセリングを
両使いして独自のメソッドを生み出し、
ご相談者様のお悩みを解決しています。
【タラニの実績】
30代の時に新宿の占い処でのべ1000人以上のセッション実績があります。その後も独学で勉強をし、機能不全家族、離婚、生別、死別、介護、看取りに、前向きに取り組んで現在も未成年の子供と実夫とパートナーと暮らしながら占いカウンセリングの仕事に復活しています。
【タラニのアート×占い×コーチカウンセリングで改善できること】
・パートナーシップ改善幼少期の複雑性PTSD、生い立ちの記憶の書き換え、感情解放、感情調整思考の書き換え、自己肯定感、自尊心、不安の解消、愛着の学び直しパートナーとの関係改善、修復、
・セカンドライフスタート自己理解、使命ミッション、自己愛、自律神経改善、人生再設計、自己理解×自立と共生×現状満足して、愛と平和の世界を再構築
【タラニの思う至福とは】
人生最期の時まで思いやりのある「なかまのパートナーシップ」に恵まれて
愛し愛されながら、家族も仕事も、生まれてきて良かったと思える心の状態です。
【タラニのしていること】
自分らしく生きるマインド(意識)をお伝えし、自分らしく充実した人生を選択できるように
「セカンドライフ」のスタートまで導きます。タラニ