アファメーション
By 心理カウンセラー南ユウタ先生
あなたの奥に眠る、怖がっているチャイルドや
寂しさを抱えたチャイルドに気づいてあげられますように。
そして、その子をやさしく抱きしめてあげられますように。
恐怖や不安やさびしさって、
こんなふうに抱きしめてあげれば癒やされていくのだと、
体験的に知ることが出来ますように。
過保護、過干渉の親御さんが、
かつて一人ぼっちだった傷ついた子どもの存在に気づけますように。
今朝も夢の中で何かを思い出していた
夢から少し覚めると急に不安になって
自律神経が急に熱くなって、ビリビリふるえた
その直後から、私は不快になった
息がハアハアし胸がドキドキし体中が痺れて
不安のサインだ
以前は起き出して無駄に動き回り無意味な混乱をしていたら
ゼンマイロボットみたいに
でも、カウンセリングを受けて回復してきた今は違う
子供の頃はこう思って生き延びてきた
ひとりぼっちで、この世の誰ともつながっていないのではないかと感じている。
人に利用されるのではないか、
たかられるのではないか、
強引に押し付けられるのではないか
搾取されるのではないか
私は失敗するのではないか
嫌われるるのではないか
見捨てられるのではないか
「その不安の背景は?」
親との関係
お母さんもお父さんも分ってくれない人
お母さんもお父さんも何もできない人
だから私は困り果てて拗ねている
そして、孤児になって、親以外の他人を頼りに
傷つきながらさ迷っている。
だから、インナーチャイルドちゃんに会いに行く!
私は、まだ、親をかばって、自分を捨てているから。
私は本気でまだ、インナーチャイルドちゃんに出会っていないかも。
もっと子供の気持ちになることが必要だ!
インナーチャイルドちゃんは、もっともっと、怒っていいし、寂しがっていいし、自己主張したほうがいい。
私はパパが怖い!
私は冷たいママが嫌い!
大人になった今はこう考えている
私の気持ちを誰にも伝えていない。
「お母さんお父さんは私をどう思っていますか?私は安全ですか?」
お父さんからは愛されている守ってもらえている気が伝わってくる。
でも、お母さんからは何も応答が無い。あああーーー
大人になった今はもう、自分で自分の心のケア、面倒を見れるし、健全な他人といたわり、癒やしあい、慰め合うことができ、更には自分の周りの人も助ける力が備わっている。
不思議な気がする
そんなわけないと思って
かき消しても
また、もしかしたら、私に応答が返ってきてる?って実は思える。
空間を超えて
カウンセラーさんから見られている気がする
カウンセラーさんから分ってもらえている気がする
嬉しいけど、どこか怖くて素直になれない
そんなの気のせいだ 私はおかしのかもしれないと言い聞かせたり…
時間を超えて
ずっとこの見てもらえている、分ってもらえている感覚を
身体に馴染ませて、永遠のものに出来るのか・・・
もし出来たら、身体が初めての感覚を覚えることになる
継続は力なり
私は知っている
この継続のプロセスが私にとっていかに繊細か
私は怯えた小動物
まるで、ライオンに狙われた子鹿のように逃げるかフリーズするに・・・
けど、私はもっと落ち着いていい
私がひとりぼっちの小動物のままでいると
息子が心配して、私から離れなれなくなるという心の原理が動く
カウンセラーさんの今朝のメルマガが それを教えてくれた
私は勘違いして、自分が生き生きと働けば息子の引きこもりは直ると思っていた。
どうも、私の生きがいや仕事や自立が主な子どもの心の問題ではなかったようで、
私の子育てにおいて、私の本当に克服しなければならない問題は
怒りや寂しさを堪えている生き方だったんだね。
怒りを抑えていると被害者意識に悩むし
寂しさを抑えていると息子に罪悪感を与えてしまう。
そういうことを、メルマガでは教えてくれているのだと思う。
私は私にとって「重要で、信じられないくらい素敵なメルマガ」を受け取ります。
そして、私の「怒り」の感情恐怖症と「寂しさ」の親密回避障害を
治療することを自分自身とカウンセラーさんに約束します。
フィードバック
今が頑張り時
やっと気づけた 今の私の立ち位置
私はもう先延ばししたり、凍り付いたりしない
意識的に、出来ることを精一杯やり続けます。
”愛し愛される関係が成り立ちますように!”
”自分らしく幸せに生きられるようになりますように!”
そのためには インナーチャイルドちゃんに愛情を持って関わる”
〇〇ちゃん
おはようございます。
怖い思いをさせてごめんね。
お父さんは短気だし
お母さんを言い聞かせる手段が怒って言い聞かせることしかなくて
私のお母さんはコミュニケーションが苦手だったから話し合いにならなくて
それはそれでお父さんにとっては辛いことだったと思う
大人の私は親のことを許しているよ。
彼らの出来る精一杯をして懸命に育ててくれたと理解できるようになったから、
〇〇ちゃんには、負担をかけてごめんね。
この恐怖の感情恐怖症をセラピーしていこうね。

