本当はお父さんが助けてくれるとは信じられなかった
ただ、可哀想なお父さんのお世話を焼きたいと思うことで怖いと感じないようにしていたんだ!
自分に嘘をついて、怖さがずっと抱えて抑え込んで生きてきた。
だから、オドオドして、ぴっと逃避してしまっていたんだ!
小さな子どもにとってはどんなに怖かったか感じること!
逃避してリセット症候群になっていることを許す
怖くてパニックになることから守ってくれていた。
親密感が増してくると、怒りの予測して苦しくなってしまう。
けれど、今は大人になってパニックになることはないので
「怒り」や「怖さ」に耐えられることを認識を改めること。
ビクビクちゃん、怖かったよね。
怒りは自分の権利を守る、自己主張することだから安心してね。